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ヤマハの海外音楽教室,40ヶ国、19万人の生徒数、市場での話題になることが少ない,why?

2016年11月08日 10時52分56秒 | thinklive

 *NEWSWEEKが特集した日本を見直そうのシリーズ】日本再発見「世界で支持される日本式サービス」の掲載記事の一部

 今年4月、上原ひろみの『SPARK』が全米ビルボードの「トラディショナル・ジャズ部門」で1位、さらには総合ランキングでも1位を獲得した。「トラディショナル・ジャズ部門」の1位は日本人として初の快挙だ。ジャズピアニストとしての世界的な地位を確立した上原だが、彼女が幼少時に音楽の基礎を身につけたのは、あのヤマハ音楽教室だった。

 楽器メーカー大手の日本楽器製造(現ヤマハ)が1954年に始めた「音楽教室」の事業は、設立からわずか10年で、教室数は約5000会場、生徒数は約20万人と、急成長を遂げた。実際、規模が拡大するにつれて、ピアノやオルガン、エレクトーンなどの楽器の販売数も急伸したという。

 だが、「当時の日本楽器製造の社長だった川上源一は、敢えて音楽教室を楽器の販売とは切り離し、教育事業単体として独立した形での普及を目指したようです」と、ヤマハ音楽振興会海外部の牧野知明さん。実際に1966年には、教育事業(ヤマハ音楽教室)は公益性を担保すべきとの考えから、財団法人ヤマハ音楽振興会を設立。2011年には一般財団法人へと移行し、今に至っている。

 設立10年で生徒数約20万人という国内での成功に自信をつけたヤマハは、1964年にアメリカ・ロサンゼルスで初の海外教室を開校。それを皮切りに、メキシコ、カナダ、タイ、ドイツ、シンガポールなど、世界各地へ教室を広げていった。60年以上の歴史を誇り、卒業生は500万人以上。今や40以上の国と地域に教室があり、

 海外では1964年に初めて、アメリカ・ロサンゼルスにヤマハ音楽教室が開設されました。その後、中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアへと教室の輪が広がり、現在では世界40以上の国と地域で19万人以上の生徒が音楽にふれる歓びを体験しています。海外での音楽教室の展開においても、教育理念をしっかりと保ちながら、それぞれの地域独自の文化や国民性との融和も図っています、

 

オランダ、イギリス、フランス、スイス、ポルトガル、スペイン、ドイツ、スウェーデン、ラトビア、リトアニア、ポーランド、チェコ、スロバキア、オーストリア、イタリア、ギリシャ、トルコ、カタール、アラブ首長国連邦、中国、韓国、日本、香港、マカオ、台湾、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、カナダ、アメリカ、メキシコ、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、ベネズエラ、コロンビア、ペルー、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン

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