THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

3596,GMAC、クライスラー自の所有者は、サーベラスキャピタル、火中に栗を拾った?

2008年12月31日 12時18分11秒 | thinklive
あるいは、火中状況を作り出した?結局、オバマ次期政権が引き継いだ、
本当の恐怖はこれからのようだ、新年以降に期待しましょう、
サーベラスはシニアブッシュ以来の政治系金融ファンド
GM、クライスラーの救済は以下の財務省の処置でメドを付けた感じ、
オーナーのサーベラスはオバマ次期政権との折り合いを付けたという感じだ、
イスラエルのパレスチナ空爆が突如として始まったが、この侵略的攻撃も
オバマ次期政権の了解済みと理解すべきであろうし、目前の2009年以降の新政権の
手のうちが見えてきたということになる、
GM、クライスラーは大事の前の小事?
米財務省はGMとGMACの、株式購入,50億ドルを含め、60億ドルを注入、このうち10億ドルがGM本体への注入、これはGMとクラスラーに対する、今月に合意した、134億ドルとは別口、結局、資金提供は200億ドルを越えることになった、この資金は問題資産購入計画の資金枠を利用して注入される、
*GMACはFRBから12/24、金融持ち株会社への移行を承認された、
これ以外に米連邦預金保険公社の保証制度の利用申請や小口預金を募るなどの方法が含まれる、
GMACはまた債務圧縮ヲ目的とする債務交換への応札全て受け入れたGMACは06年株式の51%をサーベラスキャピタルにGMが売却、サーベラスはまた07年に、クライスラー社のクライスラー事業部門も買収している、
サーベラス、1992年設立、創業者はスティーブンファインバーグ、
*サーベラスの語源は地獄の番犬、ケルベロスの英語読み、
*Cerberus Capital Management、
*高金利の消費者金融を手掛けていたが、経営不振や破綻に陥った企業を買収し、再生し、上場、転売で利益を回収する企業再生に進出、現在では運用資産165億ドル、米国7位の投資ファンド、
アメリカの元副大統領のダン.クエールが顧問、
現会長はシニア.ブッシュ政権時の財務長官の、ジョン。スノー、
サーベラスの日本における投資事業
あおぞら銀行
ラディアホールディングス
国際興行、傘下の帝国ホテルは三井不動産に売却、約600億円の売却益を手にした模様、
西武ホールディングス
*あおぞら銀の役員には、リンゼー前大統領補佐官はじ、メリルリンチ、バンクオブアメリカの元経営陣など、金融業務に精通した人材を集めた、その結果、あおぞら銀の役員は過半数が外国人となった、基本的にアメリカの国策に乗ったグローバル銀行を目指すということだ、
*これまでに日本では70億ドルを投資した、日本では、今後一段と投資を増やす方針、
*われわれはまだ中国には投資していない、倒産法や契約などの法整備が不十分な上、企業財務の透明性にも問題が残っている、経済活動への政治的干渉をなくすことも重要だ、これらの条件が整えば投資する、
*創業者、スティーブン.フェインバーグ、彼が次なる自動車会社との買収仲介を考えている模様、クライスラー再生の為には、アジア市場での販路不在のカバーが課題、中国系の自動車会社、奇瑞自動車がクライスラーと提携している、政治的に解決できれば、中国側も乗り気、クライスラーにとっても中国市場の参入が開ける、
*2000年、ソフトバンク、オリックス、東京海上火災保険が構成する投資グループが、日本債券信用銀行を買収、翌、2001年にあおぞら銀行に改称、その際、筆頭株主であった、ソフトバンクが、2003/9月に、所有する全株式をサーベラスグループに売却した、売却直後の2000/9月に、次期社長に内定していた、本間忠世日債銀頭取が不可解な自殺を遂げた、
日経04.7.1、米、サーベラス.グローバル.インベストメント会長、ダン.クエール氏のインタビューの内容では、米系投資ファンドの日本市場に対する今後の強い信頼が表明されている、米サーベラスは1000億円で、あおぞら銀行をソフトバンク経由で買収しているが、同行の経営は順調であり、将来の上場を選択肢の1つとして考えている、日本では企業再生の為の投資を中心に既に70億ドルを投資しているが、経済が上向いてきた局面を捕らえて一段と投資を増やしたい、米系投資ファンドは全体的に日本市場は有望市場、
*平成12.6月、ソフトバンク、オリックス、東京海上火災保険、ほかの金融機関に対して預金保険機構が株式を譲渡、、同13.1月、行名をあおぞら銀行に改称、設立、昭和32年、資本金、4198億円、総資産、5兆1881億円、連結自己資本、15.66%、従業員、1345人、拠点数、国内、17、海外、3、
*役員には前大統領顧問のリンゼイ.ダベンポートが就任している、新生銀行と同様に、米政治の有力者が参画しているケースである、
*あおぞら銀行の上場では軽く1000億円のキャピタルゲインを獲得した、といわれる、
*帝国ホテル株、約9000円/5590円:現在株価/1.6倍で三井不買収、投資額,900億円
三井不動産は国際航業から帝国ホテルの株式の33%を買収、子会社化する、三井不は同地域で、三信ビル、日比谷三井ビル、などがあり、帝国ホテルのほか、日本生命、大和生命ビル(日本ビル投資法人)などを合わせて、一帯を開発すれば、東宝系の映画館、劇場と組んだ、日比谷地域開発として、丸の内地域に拮抗できる、帝国ホテルは現状では地下鉄連絡口も無く、新しく出来たペニンシュラホテルに客層の幾分かを奪われ兼ねない現状でもある、大和生命ビルの裏手にある、東日本NTTビルなどは倉庫物流に使用されている状態で、そこまでの統合開発ができれば、巨大な2ブロックが日比谷公園サイドに出現する、
帝国ホテルのオーナーである、国際興行の親会社がサーベラスキャピタルマネジメント(NY)で国際興行が持つ株式,39.6%の株式の33%を三井不が買い取る、全株売却したわけではない、6.6%は保有を継続
9/21現在の株価は現在の10時過ぎにはまだ始まっていないが、今日は急騰するはず、容積率の拡大を含めた未来の巨大な複合施設の利益還元方式、あるいは時価の地価で逆算してゆけば、1株、9000円ということになるのであろう、
帝国ホテル株価     08/12/31
07/09/21   5590円   2090円
時価総額   1660億円  620億円
発行済み   2970万   2970万
1株利益   44.71円   63.92円
配当     23円    23円
配当性向   51.4%    36.5%
利回り    0.41%    1.10
株価格収益率 125.03倍  32.70倍
純資産倍率  3.93倍   1.44倍




ジャンル:
ウェブログ
キーワード
サーベラス 帝国ホテル あおぞら銀行 ソフトバンク 投資ファンド オリックス 三井不動産 スティーブン 大統領顧問 預金保険機構 日本債券信用銀行 ダベンポート ペニンシュラホテル 純資産倍率 日比谷公園 パレスチナ キャピタルゲイン バンクオブアメリカ ラディアホールディングス
コメント (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 3595,師走の銀座... | トップ | 3597,昨日の続き... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

現在、トラックバックを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む