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92才の介護ダイアリー、10/7日は彼女の誕生日、お祝いは何もできず、今夜のブログを捧げます、

2016年10月08日 21時38分54秒 | thinklive

 *このfotは10/6日に撮った、誕生日はわかっていたのだが、前々日の5日のちょっとメマイのケがあって気になった、それで嫁に話して共済病院の入院の際の担当医師にcall、診てもらえたのだが、予約じゃないから待たされた、嫁は医師の家だから、病院では車椅子の移動になった、CT、MRIも撮って、そこでも待った、結局、映像はキワメテキレイであった、多分、ヤノサンの今回は前よりも軽い梗塞でヒトリでにつながったのでしょう、に、なっちゃった、脳内の動画を見て気は晴れたが疲れた、嫁はしまいまで、車椅子を押して付き合ってくれた、車の運転は堅実でテイネイである、この日の疲れは翌日も翌々日残っていた、起きるのがオックウなんてのは、入院中もなかったのに、と、思う、

*”あすはママノの誕生日だよ”、と、いってもコトバのホトンドが無くなっているから、誕生日というコトバもない、”ママが29才のときに、パパの所のお嫁に来たから、60年になるよ、”60年てわかる?明日、89才になるの、ママのお歳は89才、”結局、わからず終いだが、それでも、側彼女にとっては、ボクは唯一の、側に居るヒト、側にイテ欲しいヒト、側にイナイと寂しいヒトなのだ、でもメッタにそれを口に出す人ではない、娘には何でも話していたようである、”ママの一番好きなヒトはパパなんだから、そのヒトに毎日ご飯たべさせてもらって、ママなんて最高よ、”と、娘はいう、

*5時過ぎにホームに来て、食べ終わるのに1時間ちょっと掛かる、今週は彼女は好調で、持ってきたものは完食、よく噛み、リンゴジュースも飲みほしている、よくわらった、わらわない顔はインテリジェントである、何かを深く見つめている、この顔にボクは圧倒される、彼女に冷たかったボクをすべて思い出す感じである、ママ、キレイだから写真とろう、というと、ニッコリである、この言葉は、分かる、撮られるのは好きなのだ、このfotを見ても彼女の肌はホトンド変わらない、fotは赤みを帯びているが、実際の肌はもっと白い、fotを見る皆さんが、変わってないね、昔と同じ、と,言われる。毎食果物を欠かさなかった、15,6年食事を作ってきている、彼女もボクもダンダンに似てきたようにも感じる、彼女が老化しない食事を食べさせてきた、と、結果的には言えるだろう、ボクは彼女の残りものを食べてきた、だかた、ボクも老化しない?ボクの夕食はほとんど弥助だから、弥助のおかげもあるだろう、

*誕生日に、夕食を食べさせていたら、親しいヘルパーが傍へ寄ってきて、”豊子さんは今日誕生日です、”と、小声で告げる、”わかってるけど、このままの方が負担が少ないから、普段の通り、ホームの誕生日会で一緒にやっていただけるから、それでいいです、”という、”そのうちに、おいしチョコレートケーキを買ってきますから、と、答える、ボクのなかでは毎日が彼女の誕生日だから、そのささやかな誕生日が彼女にとっては、イチバン楽な誕生日だ、と、感じている、

*この下のfotの表情にボクは、ジャンヌダルクのジャンヌとnamingしたい、下の差し歯が取れてしまったが、口元はまるで舞台に立っている時と変わらない、しっかりと締まっている、ヨク生きる、という意思を感じる、

*大塚の花街の待合に30代の頃遊びにいっていた、そこの女将に、”この組合に踊りを教えにきている先生がいるの、ヤノさん、会ってみる”と言われたのがハジマリである、銀座の資生堂で逢った、彼女はお弟子さんを2人連れてきていた、ボクはその出会いの記憶はホトンドない、が、その帰りに銀座を歩きながら、落第だなと、思っていたことを記憶する、だが、2,3日後に、もう一度お会いしたいと彼女からcallをもらった、付いてきたお弟子さんは、先生、あの方は止めた方がいいです、と、彼女にいったそうである、だが、今では、ヨク来てくれた、と、感じている、60年はとても書き切れない、

*彼女は蒲田の女学校を出て日銀に採用された、明治年間創立のその女学校で、日銀に採用されたのは彼女がハジメテ、5年間級長を務めた優等生である、が、祖母、母親の母系家庭で採用されたのだから、入社試験の成績も抜群出合ったろう、と、推定する、付いてきたお弟子さんは、先生、あの方は止めた方がいいですよ、と、いったそうである、だが、今では、ヨク来てくれた、と、感じている、60年はとても書き切れない、

*8/28日野土曜日に最初の脳梗塞発作,9/3ノ土曜日に2回目の脳梗塞発作から2回とも蘇った、彼女が生きている限り、ボクは向こうへは行けない、ということだとおもっている、幸運なんてものはない、昨年と今年と2回の大出血を経験したが、がんの気配は無かった、今回は2回の脳梗塞をリカバリーした、それも結血系ではなく、プラークの砕片系だったからだ、ボクは生き延びるように作られている、心臓にも.下肢静脈にも結血はない、”ママ、ボクはダイジョウブだ、安心して”

 

 

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