＊日経は3000万人運動データで販促とこの買収を祭り上げているが、アシックスのホンネは違う、と,ボクは確信する、米ナイキ、独アディダスの世界2強も運動アプリの開発や買収も進めており、対抗を急ぐ、と続家テイル、運動アプリの開発が課題なのだ、なにをやったトコロで、ハードはそれほどの量はもう売れない、消費者が自らの消費を動画する時代がやってくる、だから,そのためにのアプリが次の時代の商品になる、
アシックスは12日、米IT企業フィットネスキーパー社の全株式を取得すると発表した。取得金額は約8億5000万ドル（約95億2000万円）。フィットネスキーパー社はスマートフォン端末のGPSを使って、ランニング、ウォーキング、サイクリングなどの運動を追跡・記録するフィットネス・トラッキング・アプリ「ランキーパー」を運営している。売上高などは非公開。米国を中心に3300万人以上の登録会員がおり、運動中の走行距離やペースの通知や運動記録の管理・分析機能によって、ユーザーの目標達成をサポートする。アシックスはアプリのユーザー情報をマーケティングや商品開発に生かす。＊WWD
