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国内PCサーバー、16年は前年比7.9%増,台数は減少ダガ、クラウド化の進展で機能UP、

2016年03月25日 14時22分40秒 | thinklive
*MM総研発表16/3/24

■出荷台数は前年比4.5%減の49万906台 
■出荷金額は前年比7.4%増の2,595億円、6年連続の増加
■クラウド化の影響で台数微減も、金額での成長が顕著に
 MM総研(東京都港区 代表取締役所長・中島洋)は、2015年(1~12月)のPCサーバー国内出荷実績をまとめた。それによると、国内PCサーバー出荷台数は、前年比4.5%減の49万906台となった (図表1)。一方、出荷金額は、前年比7.4%増の2,595億円、出荷平均単価は52万9,000円と前年比5万9,000円の増加となった(図表2)。
 2015年上半期(1~6月)はWindowsサーバーOSのサポート終了に伴う更新需要が一部発生し台数で前年同期比3%減にとどまったが、下半期(7~12月)は同6%減と減少幅は再び拡大した。クラウド化の影響によりサーバー集約が進んでいるため、出荷台数は減少、一方で1台当たりの要求性能が高まった結果、単価は上昇し出荷金額ベースでの成長が続いている。
 16年は、13年に発生したパソコンOS更新に伴う特需のサーバー更新の時期を迎え始めるため、台数の減少に若干歯止めがかかるものと思われ、台数は49万7,900台、前年比1.4%増を見込む。IoTやFintechなど今後成長が見込まれる分野はクラウド活用が前提となっており、サーバーにも仮想化基盤としての性能や運用面での利便性向上が一層求められる。
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