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日本原子力研究開発機構の今回の、作業員の被曝死、被曝事故は、機構の原子力科学の無知、人権感覚の不在?

2017年06月09日 13時00分23秒 | thinklive

 日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で起きた被曝(ひばく)事故で、作業員5人は放射性物質が入ったバッグが破裂してから3時間、室内にとどまっていたことが9日、機構への取材で分かった。汚染された室内に長くとどまっている間に体内に放射性物質が入り、重大な内部被曝につながった可能性がある。

 機構は「放射性物質が(容器の)外に出るのは想定していなかった」と話している。

 事故は6日11時15分ごろに発生。50代の男性作業員の肺から最大で2万2千ベクレルの放射性物質が検出された。

 作業員は室内が放射性物質で汚染された可能性が高いと判断し、部屋の外にいた職員に対応を要請した作業員が部屋の外に出たのは、汚染拡大を防ぐ作業エリアが設置された後の午後2時半ごろで、事故から3時間が経過していたという。

*作業員の汚染のリスクを彼らの上司、監査機構は無視したのか?リスクの認識そのものが無かったのか!彼らは、原子力事業に携わる

 機構は今回の事故を受けて、点検作業の手順などの見直しを検討する。

 機構が点検作業を実施したのは、今年2月に原子力規制委員会から放射性物質の管理が不適切だとして、管理方法の見直しを求められたため。今回の事故が起きた大洗研究開発センターを含む4拠点が指摘を受けた。実験などで一時的に使うための場所に、使用予定のない物質を長期間置いていたことが問題になった。

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