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独電力2位,RWE、再生エネ事業のイノジーを上場、上場時の時価総額、200億eu、親会社の2.5倍

2016年10月13日 17時32分40秒 | thinklive

*風力発電の未来図を豊かにする、GEがデンマークのブレードメーカーを16.5億$で買収した1つの理由?

【フランクフルト=加藤貴行】独電力2位のRWEから再生可能エネルギー部門などを分離した子会社の独イノジーが7日、フランクフルト証券取引所に上場した。上場時の時価総額は約200億ユーロ(約2兆3千億円)。欧州では11年のグレンコア(スイス)以来、ドイツでは00年のドイツポストやインフィニオンテクノロジーズ以来最大の新規株式公開(IPO)となり、株式市場の関心の高さを示した。

 イノジーはRWEの再生エネ、送電、小売部門を分離して今年発足し、上場で2億ユーロを調達した。上場後もRWEが株式の75%を保有する。時価総額はRWE(81億ユーロ)の約2.5倍で、15年12月期の売上高では欧州電力首位だった独エーオン(126億ユーロ)をも上回り、ドイツの電力セクターで首位に立った。

 RWEは電力価格の低迷による火力発電部門の不振などから業績が低迷している。成長が見込める再生エネ部門を切り離し、互いに独自に事業を展開しやすくして企業価値を高める狙い。

 RWE社長を兼ねるイノジーのペーター・テリウム社長は7日、フランクフルト証取で記者会見し、「調達資金は16~18年の送電部門を中心とした投資計画に充てる」と指摘。発電量が変動しやすい太陽光、風力発電の増加に対応した投資を進める考えを示し

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