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インドIT大手3社の16/3期純利益率、タタ、22.3%、インフォシス,21.6%、ウイプロ、17.4%、クラウドサービスのチガイ?

2016年10月19日 16時52分47秒 | thinklive

*3社の純益率をみると3社共に2桁台、最少規模の、ウイプロの利益率でも17.4%を維持している、利益率の格差は規模だけではナク、仕事の内容のチガイ、領域のチガイとみるべきであろう、

【ムンバイ=堀田隆文】インドのIT(情報技術)サービス大手の業績が明暗を分けている。21日までに出そろった業界大手3社の16年3月期連結決算では、最大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)の純利益が前の期比22%増となった一方、3位ウィプロは3%の伸びにとどまった。サービス受注の国際競争が激しくなるなか、規模の大きなTCSの優位が目立つ。

 TCSは2期ぶりに2ケタ台の増益率となった。主力の欧米企業からの受注堅調に加え、注力するクラウドサービスなど「デジタル新技術」分野が伸びた。この分野の売上高は前の期から約52%増えた。16年1~3月期では全体に占める売上高比率が15%を超えた。

 2位インフォシスの連結純利益は前の期比で9%増えた。増益率は15年3月期の16%より鈍化したが、14年8月に最高経営責任者(CEO)に就いたビシャル・シッカ氏は「通年業績の出来を誇りに思う」と強調。人工知能などを取り入れながら進める経営改革に手応えを示した。

 上位2社を含む競合に押されているのがウィプロだ。15年3月期には純利益の伸び率が2ケタあったが、16年3月期は3%増にとどまった。16年1~3月期は前年同期比2%減だ。

 インド国内の人件費の上昇でIT受託サービス業界の収益力は低下している。競争激化のしわ寄せがウィプロに及ぶ。同社は今年2月にCEOを交代、経営のてこ入れを図っている、

*3社の利益率、タタ、22.3%、インフォシス,21.6%、ウイプロ、17.4%

*日経掲載

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