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客室稼働率、世界の平均は70%台、宿泊タイプのシェア多様化が極限化する、同業の競争は問題じゃない!

2016年11月26日 07時47分48秒 | thinklive

*客室をシェアする、という発想は、INOVATIONである、また客室という概念ももすごく多様化している。したがって、ホテルそのものも多様化している、日経の作成するホテル客室稼働率は、危機リスクはまったくわからない、

日本経済新聞社がまとめた9月の都内主要18ホテルの稼働率は84.1%と前年同月より0.6ポイント上がった。宿泊料金の大きな上昇などが響き、都内のホテルは稼働率の低下が続いてきた。稼働率の確保に向けて割安なプランなどによる販売のてこ入れが奏功した。

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 品川プリンスホテル(港区)やホテルオークラ東京(同)など9ホテルで稼働率が前年を上回った。強気一辺倒の料金引き上げから潮目が変わっている。回答を得られなかった6ホテルを除く12ホテルのうち、前年同月に比べ、9月の客室平均単価が下がったのは6ホテル、上がったのが6ホテル。4~9月で見ると前年同期比で平均客室単価が下がったのは1ホテル、上がったのは11ホテルだった。料金の下落傾向が強まっている。

 品川プリンスホテルでは9月の客室平均単価が約2%下がった一方、稼働率は6.1ポイント増の94.7%と高水準を確保した。「単価を一方的に引き上げると、需要が追い付いてこられない状況も出てきた。料金を柔軟に上下させたい」とプリンスホテル親会社、西武ホールディングスの西井知之取締役は語る。

 訪日外国人客は1~10月の累計で初めて2000万人を超え、伸び続けている。一方で「宿泊代が高騰する都内のホテルを避ける訪日客は少なくない」(関係者)との指摘もある。地方を直接訪れたり、民泊やクルーズ船を使ったりする訪日客は増えているとみられる。訪日客を取り込み、客室稼働率を高めるために、価格戦略を見直すホテルが増える可能性もある。

 同時にまとめた4~9月の主要18ホテルの稼働率は83%と、前年同期比で2.1ポイント下がった。宿泊の料金上昇などを受け、日本人客や訪日客とも都内のホテルから足が遠のいた。16ホテルで稼働率がマイナスだった。

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