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大和ハウス、物流VCのHacobuと提携,大和ハウス物流事業の最適化に協力する、出資含む包括的提携へ

2017年06月14日 10時45分31秒 | thinklive

株式会社Hacobu(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2017年5月24日、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と資本提携を視野に入れた業務提携契約を締結致しましたので、お知らせ致します。

■ 概要について
Hacobuは、複雑化・高度化する物流現場の現状に対して、抜本的かつ包括的に問題を解決するため、大和ハウス工業とともにコネクテッド・ロジスティクス・ネットワーク(略称:CLN)の共同開発・展開を行う事を合意致しました。Hacobuは、大和ハウスグループの株式会社フレームワークス(本社:静岡市、)と2016年6月にLogiTech分野で業務提携を実施しており、今回は大和ハウスグループの保有する資産との連携を含めた、資本提携を視野に入れた包括的な業務提携となります。

ロジスティクスは、物流の拠点である倉庫=点と、倉庫間及び倉庫から配送先をつなぐ輸配送=線の2つが網の目のようにネットワーク化され構成されています。現状、これらのネットワーク内の情報は電話やFaxなどのアナログな方法で伝達され、分散しています。CLNでは、そのようなロジスティクスの現状を革新し、倉庫の情報から輸配送の情報がオンラインで一元的に統合され、ネットワークの最適化を人工知能(AI)がコントロールします。情報のやり取りも、アナログな手段ではなく、オンラインのプラットフォーム上で行われ、これまでとは全くことなるロジスティクス・ネットワークとなります。

物流における大きな社会資産の一つであるトラックの積載率は現状50%を切っているなど、物流資産は効率的に使用されているとはいえません。物流人材が不足するなかで、物流資産の有効活用は喫緊の課題です。

Hacobuは、大和ハウスグループとともに最先端のテクノロジーを取り入れたCLNを開発することで、ご入居頂くお客様、テナント様に対して圧倒的かつ魅力的なサービスを提供してまいります。

■ 合意項目について

1.Hacobuが提供するクラウド型物流プラットフォーム「ムーボ」の、大和ハウスグループが建設もしくは運営する倉庫での導入・運用
2.大和ハウスグループの運営する倉庫を拠点とした新配送サービスの研究開発・導入・運用
3.ロジスティクス・ネットワーク最適化システム(人口知能)の研究開発・導入・運用
4.ASEANでのロジスティクス・ネットワーク構築の研究開発・導入・運用
5.資本提携に向けた検討

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