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大成建設、純利益17%増、完成工事利益率、14.6%、ゼネコン大手4社、いずれも最高益

2017年04月25日 16時06分40秒 | thinklive

 *4社ともに利益上違法修正、すべて900億円~1000億円台、史上最高益、首都圏の大型工事は17年後半以降に集中している、すくなくと20年のオリンピックまでは、この好況が持続する、市場ではその好況感はほとんどない、消費は慎重である、

ゼネコン大手の業績上方修正が相次いでいる。大成建設は24日、17年3月期の連結純利益が従来予想を145億円上回り、前の期比17%増の905億円になったと発表した労務費や資材価格の上昇幅が想定を下回り、工事案件の採算性が改善した。大手4社はいずれも2期連続で最高益を更新したもようだ。

 大成建の営業利益は20%増の1408億円になった。工事の採算を示す完成工事総利益率(単体ベース)は14.6%と従来予想より2.1ポイント改善した。期中に大型工事の完成が少なかったため、売上高は4%減の1兆4870億円になった。

 一方、鹿島は期初に17%減の600億円としていた純利益を38%増の1000億円に上方修正した清水建設は純利益を66%増の985億円、大林組は47%増の930億円に引き上げた。

 各社は株主還元も強化している。鹿島は年間配当を20円と従来予想から6円積み増し、清水建設も26円と同じく7円増やす方針。

 各社は過去最高水準の工事受注残を抱えている。首都圏の大型工事は17年後半ごろから一層集中する。鉄筋工など建設工事の担い手の人手不足が顕在化すれば18年3月期は労務費が上昇して利益を圧迫する可能性もある。*日経

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