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中国、米産牛肉の輸入解禁 「100日計画」合意内容公表、米は「一路一帯」政策の重要性認識

2017年05月12日 17時07分22秒 | thinklive

*米国は「一路一帯」政策の重要性認識 を公表した、日本だけがオイテキボリをみることになる?安倍さんはその話、聞いてなかったの?

【ニューヨーク=大塚節雄】米中両政府は11日、4月の米中首脳会談で合意した貿易不均衡の是正に向けた「100日計画」の合意内容を公表した。中国が米国産牛肉の輸入を始めるほか、金融分野でも規制を緩和する。米国は中国が進める現代版シルクロード構想である「一帯一路」の重要性を認め、不均衡是正の見返りに中国主導の経済圏の構築を容認する構えをみせた。

 米中政府は「100日計画の最初の行動」と位置づけ、10項目を示した。早期に成果を公表することで、米中協調をアピールする狙いがあるとみられる。米中の不均衡是正を巡る協議が一定の前進をみせたことで、米国は今後、日本への圧力を一段と強めることも想定される。

 米商務省によると、今回の合意で中国は国際的な安全基準などを満たした米国産牛肉の輸入を今年7月16日までに始めるとうたった。金融分野では、中国内での海外企業による格付け業務や、米金融機関による債券引き受け・決済業務などの参入を認める。

 米国は液化天然ガス(LNG)の輸出に際し、中国を他の自由貿易協定(FTA)を結んでいない国と同等に扱うことを明記した。このほか、中国がかつて欧州と結んだ交易路であるシルクロードに沿って構築をめざす経済圏構想「一帯一路」の「重要性を認識する」と明記。今月北京で開かれる同構想関連のフォーラムに米政府代表を派遣する。

 トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は4月の首脳会談で、貿易不均衡をただすための100日計画の策定で合意した。米国側はロス商務長官とムニューシン財務長官、中国側は汪洋副首相が先頭に立って具体策を協議してきた。米中は今回、100日間だけでなく、1年間の長期計画をつくることでも一致した。今年夏に米国で包括経済対話を開き、具体策を協議する。*日経


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