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豊田通商、仏企業、日本郵船と合弁、ケニアに車物流の一貫サービス企業設立、

2016年10月19日 14時37分28秒 | thinklive

*アフリカ市場参入では、と 豊田通商は古参組、だが、5年後の売り上台数が、6500台、先の長い事業である、

豊田通商は18日、ケニアで輸入自動車の物流サービスを年内に始めると発表した。日本郵船、フランスの複合企業で物流事業などを手がけるボロレグループと合弁会社を設立する。ケニアの2015年の新車市場は14年比で1割強伸びている。荷揚げから税関手続き、販売店への陸上輸送まで一貫した物流サービスを整える。

 合弁会社の資本金は約3千万円で、ボロレグループが53%、日本郵船が27%、豊通が20%を出資する。豊通はケニアで新車や中古車を販売しており、日本郵船の海上輸送やボロレの物流網を組み合わせる。ケニアの15年の新車市場は2万台弱で、中古車を含めた車市場は10万台を超えるとみられる。合弁会社は21年12月期に年間6500台を扱い、売上高4億円を目指す。

アフリカ事業は1922年の東部アフリカにおける綿花の輸入に始まり、1964年には自動車輸出業を開始するなど、90年以上の歴史を有します。1991年にはアンゴラの現地代理店への出資を行い、自動車販売事業が始動。その後、2000年に南アフリカへ統括拠点を設置。2001年には英国商社より東南部アフリカ6カ国の自動車事業を買収、事業投資を加速させてきました。現在は、南アフリカにおける自動車生産支援事業や、ケニアの販売金融や中古車販売など自動車バリューチェーンの拡大に取り組み、事業の幅出しを図っています。

2000年代以降は電力需要の急増に対応し、エジプトにおける発電所向け機器の納入をはじめとするインフラビジネスの投資活動も活発化。2011年にはケニア最大規模を誇る地熱発電プロジェクトを受注しました。


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