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キリンHD株価急落、減価償却方法の変更で、80億円増益、増益見込みからは減益、海外投資収益も低く、ブラジル展望不明

2016年09月15日 20時48分58秒 | thinklive

*キリンHDについては、これまでに度々ボクは触れてきたが.海外投資が適格な投資対象ではなかった、なぜ、そうなったのかが課題なのだが、適格ではなかった、ということはない、不適格となれば、歴代トップ以下が責任を問われる、それは三菱の上位下達体制では、あってはならない、ことになってしまう、ようである、この体制が問われる、事態があってはならない、だから、豪州のビール事業も、ブラジルのビール事業も、本命のビール事業で失敗する、ビールが男性ワーカーの飲料から女性たちの飲料へ変化を遂げたにも関わらず、キリンはそのビールティストを代えなかった、ビールの本流として誇示し続けた、それはごく一つの味に過ぎない、と、は認識出来なかった、今はsweetの時代なのだ、変わる、というしなやかさが必要なのだ、

キリン株価 1,648前日比-24.5(-1.46%)

*キリンHD キリングループの持株会社。格付はグループの信用力を反映している。日本綜合飲料、海外綜合飲 料、医薬・バイオケミカルの3つの事業セグメントを持ち、国内ビールメーカーの中では比較的バランス の良い事業ポートフォリオを構築している。国内と豪州の酒類事業、医薬・バイオケミカル事業の営業 基盤は比較的強い。近年は資産売却などで投資回収姿勢を強め、過去の大型投資で膨らんだ有利子負債 の削減が順調に進んでいる。  もっとも、日本綜合飲料事業は収益基盤を立て直し中で、Brasil Kirinは再建の途上にある。海外事 業全体では、投資額に見合う十分なリターンを得られていない。収益力・キャッシュフロー創出力はか つてと比べ低下しており、有利子負債とキャッシュフローのバランスは格付に物足りなくなってきた。 Brasil Kirinの減損損失の計上もあって、資本負債構成の修復が遅れ、企業結合に関する会計基準の早 期適用による影響の補正後も格付対比で見劣りした状況が続いている。  中期経営計画で掲げるブランド強化やコスト削減など収益構造改革に手間取るようだと、収益力・ キャッシュフロー創出力の回復にもたつき、資本負債構成の修復も遅れる懸念が否めない。こうした状 況を踏まえ、発行体格付A+を維持するが、格付の方向性をネガティブに変更した。 【

 *ムーディーズ・ジャパンは24日引け後、キリンホールディングス<2503>の発行体格付けおよびシニア無担保債務格付け「A3」を確認し、格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更した。
 ムーディーズでは、中心となる国内市場の激しい競争や、ブラジル子会社を取り巻く厳しい事業環境により、格付けに対してキリンの収益性が低い水準にとどまり、レバレッジも高い水準となるという見方を反映した、としている。

24日の終値は、前営業日比27.5円安の1641.5円。

キリンHDは急反落。前日に発表した決算がネガティブに受け止められている。15.12期営業利益は1248億円で前期比8.9%増益、16.12期は1250億円で同0.2%増益の見通し。前期実績は計画線での着地だが、今期見通しは1330億円レベルのコンセンサスを下回っているいるほか、減価償却方法の変更が80億円程度プラス要因として含まれているため、実質的には150億円程度の下振れの格好に

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