*渋谷のロフトにはいまでも年に数回は出掛けるが、昔の活況は感じられない、純利益率も1%を割っている、鈴木会長の退陣で、セブンが全体的に業績が上向く気配がある、アマゾンのように会員制を採用、イベントを増やすべきではないか、
生活雑貨店のロフト 2020年までに店舗数を2割増の130店弱に増やす。熊本など店舗のない都市を中心に、年4~5店のペースで出店する。売り場面積が300平方メートルに満たない小型店の多店舗化も進める。ネット通販の台頭などで同業との競争が激しくなるなか、販売好調な化粧品や健康雑貨を充実する。
ロフトは直営で93店、フランチャイズチェーン(FC)で16店の計109店を展開する。広さは1000平…