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伊藤忠、中国の最大手、コングロCITICと独洋上風力大手に2割強株折半取得、28万kw、

2016年12月20日 16時29分39秒 | thinklive

*綜合商社の世界取得電力総量では、丸紅が首位で1100万kw、三菱商事1000万kw、伊藤忠は後発で280万kw、

伊藤忠商事は中国の国有複合企業、中国中信集団(CITIC)グループと組み、ドイツの洋上風力発電所に出資する。折半で合計数百億円を投じる。日中企業が発電案件に共同で投資するのは異例で、ドイツで発電ノウハウを吸収して将来は日本と中国での洋上風力事業に生かす。

 電力事業を手がけるCITICパシフィック(香港)と組み、ドイツの北海沖で15年から稼働したブーテンディーク洋上風力発電所に出資する。伊藤忠とCITICで発電所運営会社の株式2割強を欧州の投資ファンドから2017年2月にも取得し、配当収入を受け取る。総発電出力は約28万キロワット。

 伊藤忠とCITICが洋上風力に出資するのはそれぞれ初めて。同発電所は洋上風力発電タービンの世界首位、独シーメンスも出資している。 陸上に比べ強い風が安定して吹きやすい洋上での風力発電は、建設工事をしやすい遠浅の海が多い欧州で普及する。各国政府の補助も手厚い。

 欧州の業界団体ウインドヨーロッパによると、洋上風力の稼働中の案件は補助制度の整備が進む欧州が大部分を占める。欧州での洋上風力発電の導入量は30年に今年6月末時点に比べ最大で8.5倍の9800万キロワットに増える試算もある。

 洋上風力は日本でも導入計画があり、中国では政府が東シナ海などで開発を進める可能性がある。伊藤忠とCITICはドイツでの運営参画を通じ、収益管理や保守などの手法を吸収する。

 CITICパシフィックは中国で火力発電所を運営し、発電出力は計600万キロワット規模とみられる。伊藤忠も安定収益を狙って米国を中心に発電案件を増やしており、総出力は約280万キロワット。*日経280万kw、


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