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国内チーズ消費量増加傾向、90年の15万tから2015年の32万tへ、25年間で倍増、昨年が7%増、

2017年08月21日 09時11分18秒 | thinklive

 *今後も5~7%内外の消費増が継続するとボクは思う、

農林水産省が発表した「チーズ需給表」によると、2015年度のチーズ総消費量は320,519トン(前年 度比7.5%増)で過去最高を更新した。チーズ総消費量の増加は2年連続であるが、輸入ナチュラルチーズ 総量が増加する一方で、国産ナチュラルチーズ生産量が減少しており、チーズ総消費量に占める国産割合は 2年連続で低下している。  わが国におけるチーズの総消費量は、1990年度の 153,325トンから2015年度の320,519トンに、この四半世 紀の間に倍以上に増加している。この間のチーズ総消費 量の変化をみると、2008年度に国際的な乳製品価格高騰 の影響により一時的な減少を示したが、それ以外の期間 はほぼ右肩上がりに推移している。また、国産ナチュラ ルチーズの生産量も、増減を繰り返しながら、おおむね 増加傾向で推移している(図参照)。  2015年度のチーズ総消費量は2年連続で過去最高を更 新した。その背景には、輸入チーズ価格の低下による業 務用需要の拡大やチーズ取扱い企業による積極的な販売活動があった、

 表 わが国におけるチーズの年度別需給表 単位:トン、% 実数 前年比

2013 2014 2015 2013 2014 2015

国産ナチュラルチーズ生産量 ①(②+③) 48,534 46,877 45,988 104.3 96.6 98.1

プロセスチーズ原料用 ② 25,617 24,354 24,174 102.2 95.1 99.3

直接消費用 ③ 22,917 22,523 21,814 106.8 98.3 96.9

輸入ナチュラルチーズ総量 ④(⑤+⑥) 220,734 227,656 248,054 96.5 103.1 109.0

プロセスチーズ原料用 ⑤ 68,841 70,946 77,187 100.0 103.1 108.8

うち関税割当内 59,385 58,309 58,407 99.7 98.2 100.2

直接消費用 ⑥ 151,893 156,710 170,867 95.0 103.2 109.0

直消用ナチュラルチーズ消費量 ⑦(③+⑥) 174,810 179,233 192,681 96.4 102.5 107.5

プロセスチーズ消費量 ⑧(⑨+⑩) 120,525 119,045 127,838 100.3 98.8 107.4

国内生産量 ⑨ 111,461 110,548 119,606 100.6 99.2 108.2

輸入数量 ⑩ 9,064 8,497 8,232 97.4 93.7 96.9

チーズ総消費量 ⑪(⑦+⑧) 295,335 298,278 320,519 98.0 101.0 107.5

国産割合(%)

プロセスチーズ原料用 ⑫(②/(②+⑤)) 27.1 25.6 23.8 0.4 ▲ 1.6 ▲ 1.7

チーズ総消費量(ナチュラルチーズベース) 17.5 16.6 15.3 1.1 ▲ 0.9 ▲ 1.3 資料:農林水産省生産局畜産部牛乳乳製品課調べ 注1)国産ナチュラルチーズ生産量のうちプロセスチーズ原料用は、在庫及び当該年に生産されたもののうち原料として使用された量である。  2)チーズ総消費量の国産割合は、ナチュラルチーズに換算したチーズ総消費量に占める国産ナチュラルチーズ生産量の割合から推

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