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カルビー,はグラノーラ(フルグラ),を千歳工場で1割増産、20億円投資、今後輸出モ、シェア4割

2016年12月20日 15時33分06秒 | thinklive

*シリアル16年の国内市場規模は754億円/15年比+26%、20年/1170億円*冨士経済

カルビーはシリアル製品の一種のグラノーラを増産する。千歳工場(北海道千歳市)の敷地内に主力商品「フルグラ」を作る新棟を建設、同社の生産能力を約1割高める。投資額は約20億円。共働き世帯や単身世帯が増え、手軽に食事が取れるグラノーラの人気は拡大している。日本ケロッグ(東京・港)なども増産に動いており、「食の変化」を受けた対応が広がる。グラノーラは焼き上げたオーツ麦やライ麦といった穀類と、ドライフルーツなどを混ぜたシリアルの一種。食物繊維を豊富に含んでおり、コーンフレークと異なる食べ応えが特徴だ。主要顧客層は共働き世帯の主婦などで、手軽に栄養を摂取できるシリアル商品の利用が増えている。最近では脂質を抑えた健康志向の商品投入もあって、シニアにも購買層が広がっている。

 カルビーはポテトチップスを生産する千歳工場の敷地内に新棟を建設。2017年8月に生産を始める。設備は既存の清原工場(宇都宮市)にある1ラインを移設する。

 これまでもフルグラ需要の拡大に対応し、14年と15年に同工場で生産ラインを1つずつ増設。今年4月にも敷地内に新棟を設けるなど増産対応してきた。ただ、人手不足もあり、さらなる能力増強の余地が限られることから、千歳工場でも生産を始めることにした。今回の投資によりフルグラの年間生産額は現在の1割増となる約380億円に拡大する計画だ。

 国内のシリアル市場はカルビー40%のほか、日本ケロッグ25%と日清シスコの25%3社でシェアの9割を握る。カルビーのシェアは4割弱と最大とみられる。

 市場の拡大を見据え、他社も動いている。日本ケロッグは高崎工場(群馬県高崎市)で5月に包装ラインを増設、日清シスコも昨年7月に生産能力を増強した。*日経

 

 
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