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ダウ.ドユポンの統合、最大の化学企業誕生だが、日系企業との直接競合事業はホトンドない、

2017年01月30日 16時59分43秒 | thinklive
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*ドユポンはナイロンを創造したかっての勢いはない、かっては技術供与を受けていた東レはいまや世界最大の合繊メーカーである、

「ダウ・デュポン」の売上高は、14年の両社の単純合算ベースで929億ドル(約11.1兆円)。同売上高743億ユーロ(約10.8兆円)の世界最大手の独BASFを抜くメガ化学企業が誕生するのだ。

 ダウ・デュポンは17年上期をめどに合併を完了し、最大2年をかけて農薬や種などを扱う「農業関連会社」と自動車向けプラスチックなどを扱う「素材科学会社」、太陽電池の材料などを扱う「特殊化学品会社」の3社に分割される。

 日系化学大手の経営陣たちは、「アクティビスト(物言う株主)に迫られていたとはいえ、企業統合するとは驚いた」とうコトバはだすが、直接の脅威を感じているわけではない、

 事業を3分割するため、最大手に君臨する期間はそう長くはない。それでも「素材科学会社」は510億ドル(約6・1兆円)規模。日本の化学業界トップの三菱ケミカルHDより大きい。

 日系化学関係者は「収益の柱となる大型製品でバッティングするものがないから」と、ダウ・デュポン誕生が「直接的に大きな脅威にはならない」と異口同音に語る。

 

 

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