THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

京セラ、燃料電池部材かラ業務用燃料電池の生産、販売へ

2017年06月14日 17時16分19秒 | thinklive

株価推移  6,484前日比+140(+2.21%)

1株利益285.55 配当110

チャート画像

 京セラの山口悟郎社長は11日、産経新聞のインタビューに応じ、平成29年度に業務用燃料電池事業に参入することを明らかにした。これまで大阪ガスの家庭用燃料電池(700ワット)を共同開発し、セラミックを使ったエンジン部分を納入していた。この技術を生かし、高効率の業務用燃料電池(3キロワット)の新製品を29年度前半に発売する。*産経ニュース(石川有紀)

関西・首都圏に売り込み

 ガスで電気をつくる際に発生する熱で湯を供給する燃料電池システムの特性を生かし、飲食店やスポーツ施設など小・中規模事業者向けに、関西や首都圏を中心に売り込む。

 山口社長は「これまでの部品の売り上げは年間50億円程度だったが、新事業として燃料電池をシステムで販売し、4年後に数百億円規模に伸ばしたい」と述べた。

 また、赤字だったスマートフォンを中心とする通信機器事業について「28年11月以降、単月で黒字化できた」と明かし、29年3月期に、本業のもうけを示す営業損益が黒字転換する見通しを示した。

 28年度に福島県内の工場を閉鎖するなど国内4カ所の拠点を集約したことが寄与した。*工場閉鎖を含む合理化、同事業は28年3月期まで2期連続赤字。同年4月に公表した業績予想では、29年3月期は42億円の黒字を見込んでいた。

スマホは高級化にシフト、低価格量産製品は原則やらない?

 29年度は北米市場でスマホの低価格機種の生産から撤退し、高耐久性などの特徴を打ち出した高級機種にシフトする計画で、「税引き前営業利益率は最低でも5~6%を目指す」(山口社長)としている産経ニュース 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« シーズHD、資生堂の売上の1/1... | トップ | 義家弘介文部科学副大臣の発言 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む