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積水ハウス、20年の海外売り上、17/1期の海外売り上1900億円の2倍超の4000億円目指す!

2017年03月08日 10時22分04秒 | thinklive

 *決め手HA.M&A舵、今回のウッドハウス買収で年間売り上は684億円増える、3~4事業のM&A㋾成功させればいいわけだ、」ワシントンのファニーメイ本部の買収はシナジーが高い?

積水ハウスが海外事業を拡大する。米国やオーストラリアで住宅・不動産事業の新規開拓を進め、20年1月期に海外売上高を4千億円程度と、17年1月期見込み(1900億円)比2倍強に引き上げる。国内の住宅市場は人口減少で長期的に先細る見通し。海外にも経営資源を振り向け、成長路線を継続する。

 近く発表する20年1月期までの3カ年経営計画に盛り込む。20年1月期の売上高は17年1月期見込み比10%増の2…

 

 積水ハウスは22日、米国の住宅会社、ウッドサイドホームズカンパニー(ユタ州)を533億円で買収すると発表した。3月1日までに全持ち分を買い取る。積水ハウスは米国で賃貸住宅の開発・運営や宅地開発を手がけているが、戸建て住宅の販売参入は初めて。人口増で成長が期待される市場への進出で縮小傾向にある国内市場を補う。

 

 ウッドサイド社は2009年設立で、カリフォルニア州やネバダ州など主に米西部で事業を展開する。戸建て住宅で累計4万棟以上を売り、年1600棟の施工能力を持つ。15年12月期の純利益は4788万ドル(54億円)、売上高は6億272万ドル(684億円)。

 

 積水ハウスは米国で、賃貸住宅の開発・運営や道路などを含めた住宅地の開発などを手掛けてきた。16年末には米ワシントンの一等地にある米連邦住宅抵当公庫(ファニー・メイ)の本部を取得し、商業施設などに再開発する。 積水ハウスは1月31日付で米国の住宅事業を統括する子会社を設立。2月中(現地時間)に今回買収するウッドサイド社を合併する。現地事情に合わせた木造住宅を中心に建設し「ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)」など積水ハウスの技術を組み合わせる。施工に携わる現地の職人らは可能な限り引き継ぐ。

 

 積水ハウスの米国事業は17年1月期に売上高1千億円、営業利益190億円を見込む。


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