THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

香港のコングロ大手、ウイーロック、傘下CATVの支援打ち切り、今後の放映再開に暗雲?

2017年03月15日 17時54分24秒 | thinklive

 ウィーロックが10日発表した2016年12月期決算は、純利益が163億香港ドル(約2400億円)となり、前の期に比べて15%増えた。香港での不動産販売が好調だった。

【香港=粟井康夫】香港の複合企業、ウィーロックはメディア事業から撤退する。傘下のケーブルテレビ(CATV)大手、有線寛頻通訊(アイケーブルコミュニケーションズ)への金融支援を打ち切る。インターネットメディアの台頭による有料テレビの経営環境の厳しさを浮き彫りにした。

 アイケーブルは香港の二大CATVの一つで、約100万世帯が加入する。ニュースを中心に自社番組も製作していたが、過去9期連続で赤字を計上した。広告収入がネットに流れたほか、米ネットフリックスなどの動画配信サイトとの競合も激化しており、早期の黒字転換は難しいと判断した。

 ウィーロックは複数の投資家とアイケーブルの売却交渉を進めていたが、条件面で折り合わずに打ち切った。アイケーブルへの追加金融支援に応じない方針も明言した。

 CATV免許が期限を迎える5月末までに新たな買い手を見つけられない場合、放送停止に追い込まれる可能性もある。呉宋権主席は10日の記者会見で「営業を続けられるかどうかを答えるのは難しい」と述べるにとどめた。

 アイケーブル系列の奇妙電視(ファンタスティックTV)も香港政府から無料テレビ放送の免許を取得し、5月の開局に向けて準備を進めていたが、先行きが見通せなくなった。*日経

 

 
<iframe frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
 
 
 
<form id="JSID_formKIJIToolBottom" class="cmn-form_area JSID_optForm_utoken" action="http://www.nikkei.com/async/usync.do/?sv=NX" method="post"> </form>
 

電子版トップアジアトップ

 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 中国新車販売1~2月、8.8%増... | トップ | honnko) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

thinklive」カテゴリの最新記事