THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

長瀬産業は17日、ウレタン用離型剤メーカーの米サイテック・プロダクツ(ケンタッキー州)に35%出資

2016年10月18日 16時10分52秒 | thinklive

 *従来の提携先を子会社化した、長瀬産業は化学品商社として高益率体質の垂直業態を拡大している、

株価推移 1,282前日比+15(+1.18%)

1株利益74.78 配当32

チャート画像

 長瀬産業とNagase Americaは、Cytech Products Inc.(米国ケンタッキー州 エリザベスタウン、)の株式を1,050株(35%)取得いたしました。株式取得後の所有比率は、中京油脂株式会社が65%、長瀬産業が25%、ナガセアメリカが10%となります。

【株式取得目的】
 当社ウレタン事業は、自動車のシートやハンドルなどの内装部品メーカー向けに様々な材料販売を手掛けているだけでなく、ウレタンフォーム製品の製造事業も関連会社にて行っており、日本のみでなく、中国やアセアン、メキシコなどグローバルに事業を展開しています。
 Cytech社は、親会社の中京油脂の優れた乳化・分散技術を活用し、多岐にわたる機能性油化学品を北米エリアにて製造し、展開しております。
 北米における自動車用ウレタン離型剤においては、今後、環境や安全性の問題から有機溶剤系から水系への移行が進むと考えられます。新たな現地でのニーズに迅速に対応するため、従来、感熱紙用塗工剤ビジネスで共に取り組んできた協業体制を更に強化し、ウレタン用離型剤販売の拡大を目指すとともに、中京油脂の技術を活用し、製品開発や新市場開拓を進めていきます。

*以下の記事はちょっと旧いが

長瀬産業は6日、米化学材料会社を買収したと発表した。インクジェットプリンターのヘッドや太陽電池向けの接着剤などに使う樹脂の開発・生産会社で、買収金額は十数億円とみられる。長瀬産業の販路を活用して、買収した事業会社の売上高を約10億円から2013年までに15億円に引き上げる。

 長瀬産業と100%子会社のナガセケムテックス(大阪市)が折半出資で、米エンジニアド・マテリアルズ・システムズ(EMS、オハイオ州)の発行済み全株式を取得した。EMSはオハイオ州デラウェアに2棟の工場を持ち、接着剤や封止材などに使われる「変性エポキシ樹脂」を開発・製造。プリンター世界大手に納入している。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 電通、超過労働の上限月70時... | トップ | ノーベル賞事務局、ボブディ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む