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世界ノベンチャー投資17/4~6期は、米と亜細亜で86.8%、アジアが始めて、米を上回る、差は僅かだが、

2017年07月14日 14時39分38秒 | thinklive

*四半期ベースでハジメテのことだが、今後、持続的な傾向として定着するであろう、トランプのアメリカは資本の自由な移動を阻害する、資本への不信を示すモノだ、日経の、この短い記事が長期的な世界の投資トレンドを語る、

【シリコンバレー=小川義也】アジアのベンチャー企業への投資が急拡大している。17年4~6月期のアジアのベンチャー企業への投資額は193億ドル(約2兆1800億円)と米国184億ドルを初めて上回った。中国配車アプリ大手の滴滴出行(ディディチューシン)を筆頭に、インドやインドネシアなどの新興企業への大型投資が相次いだため。アジア企業の成長を期待する投資マネーの流入が勢いを増している。世界全体の投資額の44%に達した、米国向けは42.8%、2つの地域で世界ノ投資額の86.8%、

 米調査会社、CBインサイツとプライスウォーターハウスクーパース(PwC)が調査した。4~6月期の日本を含むアジアのベンチャー企業への投資額は前年同期比で2.2倍になった。一方、米国は前年同期より9%減少した。世界全体は31%増の429億ドルだった。

 最大の投資案件は総額55億ドルを調達した滴滴出行。14億ドルを調達したインドのモバイル決済大手、ワン97コミュニケーションズが続いた。4~6月期の調達額ランキングの上位5社はすべてアジアの新興企業が占めた。

 投資する側もアジア勢が目立つ。ソフトバンクグループは滴滴出行の調達額の9割に相当する50億ドルと、ワン97コミュニケーションズの調達額の全額を拠出した。インドネシアの配車アプリ大手、ゴジェックは中国の騰訊控股(テンセント)中国の出前アプリ大手、餓了麼(ウーラマ)はアリババ集団がそれぞれ投資の中心となった。

 16年の米国のベンチャー企業への投資額は、アジアの2.1倍の627億ドル。通年で見れば、シリコンバレーを中心とする米国とアジアの差はまだ大きい。

 ただ、4~6月期の投資額の半分近くがアジアに集中したことは、アジアのVC(ベンチャーキャピタル)市場の台頭を示している」とPwCのパートナー、スニート・デュア氏は指摘する。*日経


 

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