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16766、出光興産、有機ELディスプレイ用TFT素子開発、サムスン採用素子の4倍能力

2012年02月27日 19時22分04秒 | thinklive

株価は上昇気配

現在値(15:00) 8,420前日比-80(-0.94%)

最高値 10460 11/04/05

最安値 6500   11/10/04

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出光興産、有機ELディスプッレイ向け、新駆動素子開発、処理能力40倍

酸化インジウム系.ガリウム系の半導体材料を使った薄膜トランジスタ素子、独自の成膜技術ヲ使い、高品質の多結晶薄膜を開発、電子の速さが指標となる移動度がアモルファスシリコンの40倍以上となることを確認、サムスン電子が採用を検討している東工大の開発した、酸化.インジウム.ガリウム.亜鉛素子と比べても移動度が4倍で、その分素子を小さくできる、電機メーカーと組んで早期に実用化、材料の事業展開を目指す

有機EL素子評価・開発技術者、有機EL材料開発技術者

当社は有機EL材料のトップメーカーです。1980年代に有機ELの中でも当時未着手分野の青色有機ELに照準を定め、1997年に開発に成功し、業界のパイオニアとなりました。現在では、発光色や材料の種類を充実させて国内外数十社の電機メーカーに材料を供給し、カーオーディオや携帯電話、スマートフォンなど、私たちにとって身近な製品に数多く使用されています。

有機ELは自発光技術であり、さらに、ディスプレイだけではなく、薄型・高効率の特長を活かして照明用途の展開も期待されています。この次世代FPDや高付加価値照明は今後大きな市場が期待される分野です。当社が取り組む有機EL材料の研究開発はその根幹を支えています。20年以上前にスタートしたこの分野はここにきて大きな成果をもたらし始めました。それに伴い、更に有機EL材料の研究開発を進めていくため、新たに人材を募集します。

将来の大型有機ELテレビや照明用途の実現に向けて、素子評価・開発、高性能材料開発を通じ、世界最先端の有機EL分野の研究開発を支える熱意ある人材を求めています。

有機EL事業における戦略的提携〜台湾・AUOとの戦略的提携に向けた基本合意について〜*2012年2月2日

出光興産とAU Optronics Corporation(本社:台湾新竹市、以下、AUO)は、2月2日、次世代ディスプレイとして注目される有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)分野において、高性能ディスプレイ開発のための技術的な相互協力を含む戦略的提携関係の構築に向けて協議することを基本合意しました。

AUOは薄膜トランジスタ液晶パネル分野で世界をリードする会社であり、有機ELディスプレイ分野においても積極的に事業化を進めております。

今回の戦略的提携を通じて、両社は有機EL分野におけるシナジー効果を相互に享受し、有機EL市場のさらなる拡大に取り組んでいきます。

具体的には、出光はAUOに対し、高性能有機EL材料の提供だけでなく、デバイス構成などの提案も行ってまいります。これにより、AUOは、出光の高性能有機EL材料を用いた製品開発が可能となり、成長分野として注目されるスマートフォンやタブレット向けの中小型有機ELディスプレイやテレビ向けの大型有機ELディスプレイの事業化を加速させることが可能となります。また、出光が保有する有機EL関連特許のうちディスプレイ分野における取り扱いについても協議してまいります。

当社は、これまでに、ソニー株式会社との共同開発を中心とし、LGD社(LG Display Co.,Ltd)との戦略提携などパートナーシップ関係を構築してまいりました。また、三井化学株式会社、およびUDC社(Universal Display Corporation)とそれぞれ材料共同開発を行っております。今後ともアライアンス戦略を積極的に推進し、有機EL材料ビジネスの強化を進めてまいります。

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電機メーカー スマートフォン 液晶パネル シナジー効果 アライアンス ルミネッセンス エレクトロ アモルファスシリコン カーオーディオ 半導体材料
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