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日本KFC、厨房設備を日本仕様に変更、全店の4000台交換に40億円、年間燃料費節減分!

2017年02月12日 10時25分21秒 | thinklive

株価推移  1,952前日比-1(-0.05%)

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日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は17年から店舗の厨房設備を日本独自仕様に切り替える。主力商品の「オリジナルチキン」などを揚げる圧力鍋で日本メーカーの省エネ型器材を採用する。ガスの消費量を従来品のほぼ半分にしてコスト削減につなげる。グローバル展開する外食チェーンが地域独自の器材の採用を認めるのは異例だ。

 「ケンタッキー・フライド・チキン」「マクドナルド」などグローバルチェーンでは原則、全世界で同じ品質の商品を提供するため、本部が指定するメーカーの厨房器材を使っている。日本KFCは米本部のヤム・ブランズと交渉し、圧力鍋の変更の承認を取り付けた。地域独自の器材の採用はケンタッキー・フライド・チキンでは日本が初めてになるという。

 ガスの消費量が少ない新しい圧力鍋を使えば、1台あたり年最大20万円ほどのコスト削減につながる。全店の約4000台の交換には40億円以上かかる見通し。費用は燃料費の削減でまかない、将来のエネルギーコストの削減につなげる。

 圧力鍋の切り替えを皮切りに日本KFCはほかの厨房設備も日本仕様への変更を進める方針。厨房機器の見直しにより、人手不足に対応する作業効率の向上などを目指す。*日経

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