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マツモトキヨシHD,4~12月、9%増収、営業利益53%増収、同利益率5%、態勢再編奏功!

2017年02月09日 10時21分19秒 | thinklive

*PBの価格は高く、利益率は1割を超える、一度整腸剤のPBを購入為たが、本家より、1割以上高かった、それでいてPBノ人気が高い、

株価推移 5,230前日比-150(-2.79%)

1株利益343.92 配当80

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マツモトキヨシHDの16年3月期の連結業績は営業利益が前の期比53%増の270億円程度と、従来予想を30億円ほど上回ったようだ。2期ぶりの最高益となる。都市部への積極出店や免税対応を進め、拡大するインバウンド(訪日外国人)需要を着実に捉えた。地方のドラッグストアを再編し、グループ全体で稼ぐ力を高めた

 売上高は9%増の5300億円と、従来予想を50億円ほど上回ったようだ。暖冬で使い捨てカイロや風邪薬などは伸び悩んだが、花粉症対策のマスクや医薬品の販売が補った。

 ビッグデータを活用したマーケティング戦略も収益を押し上げた。顧客の購買履歴などを基にスマホ用アプリを通じてクーポンを配布。1人当たりの買い上げ点数は増加傾向にある。

 中国人の「爆買い」に代表されるインバウンド需要も旺盛だ。15年に入り東京・有楽町、銀座、上野などに外国語表記の充実したインバウンド特化型店舗を相次いで出店。全約1550店のうち、免税店は2割(前の期末は8%)に増えた。

 売上高に比べて営業利益の伸びが顕著だったのは、過去に買収した地方のドラッグストアで合理化を進めた効果が大きい。地方のグループ各社の営業利益率は、3%程度と1ポイント強高まったようだ。15年10月には仙台、甲府、岡山各市のグループ3社を各地域の事業会社に吸収合併して運営コストを削減した。グループ各社に任せていた商品の販売促進策も、中核事業会社マツモトキヨシの成功事例を水平展開するように改めた。

 決算発表は5月12日を予定している。17年3月期は2期連続の増収増益を確保できる見込みだが、国内消費の停滞に加え、中国経済は回復に向かっている、爆買いはおわりだが.購入は微増を維持しよう、

 店舗網や採算の良いプライベートブランド(PB=自主企画)商品をどこまで広げられるかが今期業績の焦点になりそうだ。*日経

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