*非難したから、止めるワケはない、それをわかった上で、発言を公開するのは、日本国民や産業の為ではナイ、また発言に同調を求める国の産業の実権は、それぞれ国の華僑が握る、華僑7000万人にとって、この防衛大臣の発言は意味ガアルカ、多分ムイミ？
＊シンガポールのリ首相は「米国と中国の、どちらかの味方につくかを選びたいと思う国はない」として、同地域の小国は米中間の対立激化を懸念しているとの考えを示した。
【シンガポール＝田島如生】中谷元・防衛相は30日午前、アジア安全保障会議で講演し、中国が強行する南シナ海での岩礁の埋め立てについて「我が国を含め周辺諸国は不安を抱いている」と表明した。中国を名指ししたうえで「責任ある立場で振る舞うことを期待する」とけん制した。
防衛相は「残念なことに今、この瞬間も南シナ海で大規模な埋め立てや港湾、滑走路の建設を急速に進めている。東シナ海においても現状の変更を試みる動きがある」と指摘。中国の思想家、老子の「足るを知れば辱められず、止まるを知ればあやうからず」との言葉を引用し、自制を促した。
*中国の古代の賢人のコトバで中国を牽制する、コレッテ。ウレシインジャナイ？外務省官僚の知恵？日本には牽制するコトバがない！聖徳太子の「和」があるが、彼はどうも朝鮮のヒト、イナイと言う説もある、[和して動じず？」
南シナ海の紛争を国際法に基づいて回避する「行動規範」を早期に結ぶ必要性も強調。東シナ海や南シナ海での安全な航行や飛行のための共通ルールをつくるよう提唱した。
政府が国会に提出した安全保障関連法案は「世界の平和と安定に貢献するための取り組みだ。専守防衛に徹し、軍事大国とはならず非核三原則を守るとの基本方針を堅持する」と理解を求めた。
*自衛隊が他国内でも戦闘が出来るように改正する議論をしている国、しかも、その他国を、中国と仮想する国の防衛大臣の発言、”虎の威を借る、”と言うコトバもありました、
一方、防衛相は会場で中国軍の孫建国副総参謀長と立ち話しし「色々な問題で議論し意見交換したい」と伝えた。孫氏は「喜ばしいことだ」と応じた。
