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米国でのライドシェア企業への信頼感は消費者レベルではキワメテ低い?4%という調査がある、

2017年08月13日 10時45分11秒 | thinklive

自動運転技術の研究開発には、自動車メーカーだけでなく、さまざまな企業が参入している。ライドシェア企業もそのひとつだが、米国の調査で、ライドシェア企業の自動運転分野への参入に、米国の人々が否定的な見方を示していることが分かった。

これは、米国に本拠を置くINRIXが発表した「Connected&Autonomous Vehicle」調査の結果から明らかになったもの。同社が米国、英国、ドイツ、フランス、イタリアの5か国のドライバー5054人を対象に、自動運転やコネクトカーに関する調査を行い、その結果を公表している。

米国においての調査結果で注目されるのは、米国の人々が、ウーバーやリフトなど、ライドシェア企業の自動運転への参入に、否定的な見方をしている点。ライドシェア企業の自動運転車を信頼するとの回答は、4%。これに対して、アップルやグーグルなどの技術系企業の自動運転車を信頼するとの回答は27%、自動車メーカーの自動運転車を信頼するとの回答は23%。ライドシェア企業よりも、高い信頼を得ている。

INRIXのBob Pishueシニアエコノミストは、「自動車メーカー、ハイテク企業、ライドシェア企業の間で、新たな戦いが起きている。数十億台のコネクトカーが、今後15年間で道路を走行することが予想される。消費者の信頼を得ることができる企業が、市場シェアを獲得するだろう」と述べている

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