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青山商事、17/3期、売り上5.2%増の、2527億円純利益2.5%減の115億円、純利益率4.5%、

2017年05月14日 07時25分16秒 | thinklive

*アパレルの小売り系垂直支配型業態、純利益率4.6%はその完成型のレベル、国内最初のプロとタイプである、5% 内外の安定した成長率を維持、シェアも7%程度を維持、

売上高2527億7700万円(前期比5.2%増)、営業利益202億1000万円(5.3%減)、経常利益210億8400万円(2.6%減)、当期純利益115億6800万円(2.5%減)と増収減益となった。純利益率は、4.54%、それでも営業利益率は8.0%、経常利益率は8.3%と高収益性を維持している。

セグメント別の状況は、以下のとおり。
中核部門のビジネスウェア事業は売上高1884億2600万円(前期比0.3%増)、セグメント利益(営業利益)194億6400万円(0.3%減)。利益率は、10.2%

既存店では、青山グループ1600店舗突破を記念した「青山祭」の実施や、「EXILE TRIBE(エグザイルトライブ)」をイメージキャラクターに起用し、新たな顧客の取り込みを図った。レディスは、ミセス向けのキャリアスーツやフォーマルなどの品揃えを強化し、好調に推移した。

その結果、ビジネスウェア事業の既存店売上高は前期比99.1%。 主力アイテムのメンズスーツの販売着数は前期比98.8%の219万5000着、平均販売単価は前期比100.1%の2万7498円で、着数の減少を販売単価が少しカバーしたという恰好。

 青山商事が12日に発表した2017年3月期の連結決算は、純利益が前期比2.5%減の115億円となった。売上高は前期比5.2%増の2527億円、経常利益は前期比2.6%減の210億円、営業利益は前期比5.3%減の202億円だった。

 その他の事業については、WTWを完全子会社化したことや、globにおいてFC展開している「焼肉きんぐ」3店舗及び「ゆず庵」7店舗を出店したことから、売上高は77億円となる一方、WTWにおけるのれん償却や、globにおける出店経費等の増加などから、セグメント損失は7900万円となった。税金等調整前純利益193億円、減価償却費97億円及びたな卸資産の減少17億円による資金増加に対し、営業貸付金の増加により50億2400万円、法人税等の支払額108億32万円により資金減少した結果である。

 2018年3月期は純利益が前期比5.5%増の122億円、売上高が前期比3.1%増の2607億円、純利益率は、4.6%、

経常利益が前期比9.6%増の231億円、経常利益率は、8.8%、営業利益が前期比11.3%増の225億円の見通し。

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