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三菱重工、三菱商事、東電他5社は共同で最新鋭の石炭火力2基を福島の広野と勿来に建設、

2017年01月03日 19時33分23秒 | thinklive

*建設期間中、最盛時には2千人の雇用が生まれ、今後、1600億円の波及効果が同県には生まれる予定、三菱商事は今後世界へ向けて電力輸出のモデルを作る、

*期間工的な2千人の雇用が福島原発事故の避難者の救済になるとは思えない、事故後5年という短期間に21兆円という巨額の復興費を投下しても、どれだけ被災者の生活を復興できたのかを考えると、原発事故は部分的にしか復興出来ない、と考えるべきだろう、

三菱商事の100%子会社である三菱商事パワー、三菱重工、三菱電機、東京電力および常磐共同火力の5社は、「世界最新鋭の石炭火力発電所プロジェクト」による事業会社「勿来IGCCパワー合同」と「広野IGCCパワー」を設立し、本日、同プロジェクトの環境影響評価を承継しました。

 本プロジェクトにおける両地点の総事業費は3,000億円を超える規模となります。資金調達は5社による出資とプロジェクトファイナンスによって行い、福島復興という目的にご賛同いただいた株式会社三菱東京UFJ銀行、株式会社日本政策投資銀行、株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行に加え、地元福島県の株式会社東邦銀行をはじめとした多くの金融機関にご協力、ご支援をいただきます。

 今後、勿来IGCCパワーは、勿来発電所の隣接地に、広野IGCCパワーは、東電の広野火力発電所(双葉郡)に、次世代のクリーンコールテクノロジーである石炭ガス化複合発電による54万kWのプラントを1基ずつ建設・運用する計画であり、運転開始時期はそれぞれ20年9月、21年9月を予定しています。

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