THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

パナソニック、スペインの自動車向け電子ミラー大手「フィコサ」インターに49%出資、欧州市場参入の入り口作る

2016年10月08日 15時37分40秒 | thinklive

*パナソニックの今回の自動車ミラー大手の買収はテスラに匹敵するような大きな未来を作り出す可能性を持っている、ミラーは都市化のなかで、もっと公共的な大きなポジションをもつのではないかという気がする、ボクは科学者でもないし、理数的名教養もないが、犯罪防止や警戒機能を与えることが低コストでできるような気がする、

パナソニ株価推移 1,047.5前日比+5(+0.48%)

チャート画像

パナソニックがフィコサに49%出資へ、過半数出資も検討

 [東京/大阪 30日 ロイター] - パナソニックは30日、スペインの自動車部品大手フィコサ・インターナショナルと資本・業務提携を結んだと発表した。来年3月末までに、フィコサの第三者割当増資を引き受けるとともに、フィコサの創業家グループから株式を一部譲り受けることで、49%を出資する

パナソニックが強化する自動車用機器の分野で初の大型M&Aになる。当初の出資比率は49%から始めるが、今後、過半数の出資の検討も協議する。出資比率に応じて役員も派遣する。

業務提携は、電子ミラー事業が中心。電子ミラーは、車両の後方や側方など死角になる領域の映像を運転者に知らせるシステムで、パナソニックのカメラ技術とフィコサのミラー技術を組み合わせて、早期の事業化を目指していく。

フィコサは自動車メーカーに直接部品を供給する第1次サプライヤー(ティア1メーカー)で、サイドミラーのシェアは約20%、世界3位。ルノー、プジョー、フィアットなど欧州系の自動車メーカーに強く、パナソニックは、カーナービなど自動車用機器の新たな販路を手に入れる。

パナソニックは、今回の電子ミラー事業の他にも、自動車事故を防ぐ「ADAS(先進運転支援システム)」分野での共同開発にも協力関係を広げたい考え。

フィコサのグループ会社で、画像認識技術会社の独アダセンス・オートモーティブ社には、デンソー (6902.T)が50%出資して合弁展開。また、フィコサは、自動車照明大手の市光工業ともミラー事業で提携するなど、日本の自動車部品メーカーとの関係が深い。パナソニックは出資に応じて、各社との関係や販路すみ分けも検討していく。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 冨士フィルム、中国企業に感... | トップ | パナソニック、テスラ提携の... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

thinklive」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事