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日立造船、スコットランドでごみ焼却発電受注発電出力は1万4200kw、英国で9件目の受注

2016年10月11日 09時05分38秒 | thinklive

 日立造船の100%子会社でごみ焼却発電プラントの設計、建設、保守などの事業を展開するHitachi Zosen Inova AG(スイス)は、このほど、スペインの大手建設会社Fomento de Construcciones y Contratas S.A.の英国グループ会社FCC Environment (UK) Ltd.が設立した廃棄物管理・エネルギー事業を行う特別目的会社からスコットランドの首都エディンバラのごみ焼却発電プラント建設工事(ストーカ式焼却炉:464t/日、発電出力14,200kW)を受注しました。

FCCがエディンバラおよび隣接するミッドロージアンのごみ焼却発電事業を行うにあたり、HZIはこのほどFCCと本プラントのEPC(設計・調達・建設)業務の契約を締結しました。本受注にあたっては、これまでの豊富な大型ごみ焼却発電プラントの実績が高く評価されました。HZIにとって、スコットランドにおける初の受注工事となります。(英国全体では10件目の受注)
本プラントでは、1日464tのごみを処理し、廃熱を利用した発電により約27,000世帯分の電力を供給する予定です。

欧州では都市ごみを焼却処分ではなく、埋立て処理している国も多く、英国やポーランドなど、埋立て処理比率の高い国ではごみ焼却発電プラントの需要が高まっています。当社グループは、ごみ焼却発電事業の子会社であるスイスのHZI やインド、東南アジアの各拠点と協力し、海外展開を進めており、世界トップクラスの企業として、地球温暖化対策や資源循環型社会の形成に貢献していきます。

なお、本プラントの概要は以下のとおりです。
1.発  注  者:FCC (E&M) Limited.
2.最終需要者:City of Edinburgh Council (エディンバラ市)
         City of Midlothian Council (ミッドロージアン市)
3.施 設 規 模:ストーカ式焼却炉464t/日(464t/日×1炉)、発電出力14,200kW
4.建  設  地:英国スコットランド エディンバラ
5.納     期:2019年3月

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