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独ボッシュ、Appleの次期iPhoneのモーションセンサの半分を供給、従来の種主供給者イン弁さすが半分、

2017年05月11日 08時26分17秒 | thinklive

*問題は日本のTDKが、このAppleへのセンサー供給を担うインベンセンスを買収したこと、買収の矢先にこのニュースが飛び込んできた、もっともインベンセンスサイドは供給独占はあり得ない、という認識をもっていたこと、5割の供給が確保されたことで収まる、

ロバート・ボッシュは同社のモーションセンサーの一部を米アップルの次期「iPhone(アイフォーン)」向けに供給する受注を獲得したと、取引を知る関係者1人が明らかにした。現在アップル向けの主要供給業者である米インベンセンスにとっては打撃となる可能性がある。

  今回の動きは、インベンセンスがTDKへの13億ドル(約1460億円)に上る身売りを完了させようとする矢先に起きた。TDKによる買収自体、同社のアップルとの取引拡大を一部狙ったものだった。インベンセンス株は4日の通常取引終了後の時間外取引で5%余り下げた。

  関係者によれば、ボッシュは新型アイフォーン向けモーションセンサーの半分程度を供給し、インベンセンスが残りの半分の供給に当たることになりそうだ。アップル、インベンセンス、ボッシュはコメントできないとしている。日本の営業時間外にTDKにコメントを求めたが、返事はない。

  インベンセンスのマーク・デンティンジャー最高財務責任者(CFO)は昨年8月、投資家との会議で、「過去の事例に照らして、当社顧客の大半が非常に長期にわたって供給業者を一つに限定する公算は小さい」と話していた。

原題:Bosch Said to Win Some IPhone Orders in Blow to InvenSense (2)(抜粋)

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