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日本郵政、15年に買収の豪物流企業、トールHD、業績不振、数千億円の評価損失、17/3期赤字転落?

2017年04月21日 09時05分48秒 | thinklive

*市場はこの損失をタイヘンだと評価はしていない、いいクスリになったと感じているのでは?

株価推移 1,308前日比-5(-0.38%)

1株利益77.74 配当50

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[東京 20日 ロイター]日経ビジネスは20日、日本郵政が15年に6200億円で買収した豪物流会社の減損処理を検討していることがわかったと報じた。数千億円規模の巨額損失が出る見込みと報道、減損処理の規模は3千億~4千億円程度とみられ、最終利益は3200億円の予想から赤字に転落する恐れもある。来週開催予定の取締役会で決定し、3月期業績予想を修正する見通しだ。

 日本郵政は27年5月、グループの日本郵便を含めた国際物流の強化などを目的に、トールを買収した。企業買収に伴い、計上する必要がある買収価格と買収先の純資産の差額(のれん代)は、昨年末で約3860億円にのぼり、ほぼ全額を処理する方向だ。

 日本郵政は約20年かけてのれん代を償却する予定だった。だが、資源価格の下落などから豪州の景気が鈍化。トールの業績も悪化し、買収当初の事業計画が達成できない状況に陥った。企業価値が大幅に低下したことから資産価値を低く見直し、のれん代を減損処理する検討に入った。

 日本郵政の長門正貢社長は「買収のタイミングが悪かったかもしれない。豪州は資源国だが、トールは資源安で苦戦している」と“失敗”を認めていた。*日経

*見損なった、と、言うべきだろう、能力不足の上に、責任感の意味も分からない、NTTも最初の米企業買収では失敗した、日本の秀才官僚も米欧企業の現場は分からない、分からないことを分かって居ない、情報の横の共有はあまりナイということだろう、上場から1年半足らずの日本郵政は、今回の減損処理により事業計画の見直しが必要となる恐れがある。与党関係者は「負債をスリム化し、第二の東芝となることを避けるべきだ」と述べた。第二の東芝になることは先ずないだろう、とボクは思う、1株利益がすくないのにオドロイタ、自動化が遅れているということ、相手企業の財務諸表の突き合わせが出来なかった?

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