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上海自動車ショー、地場企業のEVぼ出品数激増、圧巻、

2017年04月25日 22時01分09秒 | thinklive

中国最大級の自動車見本市、上海国際自動車ショーが19日開幕し、世界の主要メーカーが中国で人気のスポーツタイプ多目的車(SUV)を中心に約1400台を出展した。欧米を圧倒する巨大な中国市場の存在感は年々高まり、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)など「新エネルギー車」でも主戦場となっているが、地場メーカーの成長で競争環境は激化している。【上海・赤間清広】

 自動車ショーでは、日産自動車がピックアップトラック「ナバラ」を中国初公開するなど、各社がSUVの最新モデルを投入した。現在主力のセダンタイプを脅かす存在となりつつある売れ筋のSUV市場を押さえることで、中国市場攻略を加速する戦略だ。

 SUVとともに存在感を示したのが、新エネ車だ。深刻な大気汚染問題に悩む中国政府は環境に優しい新エネ車の普及拡大を強力に進めており、新エネ車を優遇する新しい法規制の準備も進めている。市場投入の遅れは、競争力低下に直結しかねない。

 2018年にPHVの中国販売を計画しているトヨタ自動車は開幕前日に開いた報道発表会で、数年内に中国市場にEVを導入する方針を明らかにした。水素を使った燃料電池車「MIRAI」についても将来の市場投入を視野に10月から中国で実証試験を始める計画だ。

 ホンダは19日、主力SUV「CR-V」のハイブリッドモデルを世界初公開し「18年中にEVを中国市場に投入する」と発表した。日産自動車は中国のEV市場は21年には100万台と現在から倍増し、27年には200万台に達するとみており、まずはEVトップ3入りを目指す戦略だ。

 ただ、今のところ、新エネ車の主役は地場の中国メーカーだ。今回展示された159台の新エネ車のうち約3分の2を地場メーカーが占めた。中国で市販されているEVは既に200モデル近いともいわれ、参入メーカーも急増中だ。新エネ車トップの比亜迪(BYD)の昨年の販売実績は10万台超。同社の舒酉星社長は「我々はこの分野で世界チャンピオンを保持している」と胸を張った。

 政府による手厚い補助金に目を付け、地場メーカーがこぞってEVに飛びついた側面もあるが、日産自動車中国担当の関潤専務執行役員は「ローカル(地場)ブランドのEVは競争力が高い。独創性も育っており、低価格でも収益を出せる経営を実現している」と地場メーカーの急成長に警戒感を隠さない。欧米メーカーも中国への攻勢を強める中、世界最大の自動車市場をめぐる争奪戦は激しさを増している。

経済の急成長に伴い爆発的に拡大。2016年の新車販売台数は前年比13.7%増の2802万8000台に達し、8年連続で世界一となった。既に米国の1.6倍、日本の5.6倍の巨大市場となっており、*17年中にも、3000万台超えが視野に入る。今年から減税規模が縮小され市場への悪影響が懸念されたが、3月の新車販売台数は前年同月比4%増と堅調に推移している。他の主要市場に比べスポーツタイプ多目的車(SUV)の人気が高いのが中国市場の特徴で、大手メーカーや地場メーカーが相次ぎ新モデルを投入、競争環境は激化している。*SUVトレンドは米市場でも同じ、アメリカでは総台数では、3ケ月連続減少、

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