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鴻海精密系の液晶パネル大手、群創光電、売り上52%増の860億$、純利118億$(前期赤字)純利率13.7%

2017年05月18日 21時34分00秒 | thinklive

*液晶パネル市場も寡占状態?サーバイブ出来た企業の純利益率は2桁の、13.7%、

【台北=伊原健作】台湾の鴻海精密工業系の液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)が10日に発表した17年1~3月期連結決算は、最終損益が118億台湾ドル(約440億円)の黒字(前年同期は同85億台湾ドルの赤字)に転換した。テレビ向けの大型パネルの需要増を追い風に、復調が鮮明になった。純利益率は、13.7% ,

 売上高は前年同期比52%増の860億台湾ドルだった。米国やアジアの新興国で大型テレビの販売が好調だ。パネルの需給が引き締まり単価上昇の恩恵が出ている。液晶パネル1平方メートル当たりの単価は399ドル(約4万5千円)と、1年間で34%も上昇した。

 ただ今後は中国のパネル最大手、京東方科技集団(BOE)などが新工場の稼働を予定する。供給増によりパネル単価は今下期から下落に転じるとの見方が強い。

 鴻海・シャープは米国にパネル工場を新設する計画を進めている。群創の王志超董事長は決算発表の電話会議で「群創にもチャンスが増える。協力の形式は確定後にお知らせする」と述べた。

群創光電(中国語:群創光電股份有限公司、英文社名:Innolux Corporation)は、台湾フォックスコングループの液晶パネル製造会社。世界三大液晶パネル製造会社の一つである。本社は台湾苗栗県竹南鎮新竹科学工業園区竹南園区にある。日本語では英文社名のイノラックスとも呼ばれる場合もある。

2003年創業。2010年に奇美電子(チーメイ電子)と統宝光電(トポリー)を買収し、一旦社名を奇美電子(この時の英文社名はChimei Innolux)としたが、2012年12月に再び社名を群創光電(Innolux Corporation)に戻した[1]

2013年現在、台湾に液晶パネルの生産工場を14ヶ所に所有し、中国にも深圳寧波南京南海上海等に生産拠点を持っている。

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