THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

93才の介護ダイアリー、日本ノ性教育の貧しさ、戦前も今も変わらない、性はスキャンダル?

2017年01月04日 20時53分18秒 | thinklive

*増上寺の水子地蔵,水子地蔵は亡くなった胎児を回向するために建てた地蔵菩薩像水子という呼び名は、生まれて間もなく海に流された日本神話の神・水蛭子より転じたものとされる。

*4人目に生まれた男の子であったが、彼女が決意して中絶した、水子地蔵を増上寺に回向したのも彼女の考え、回向したのは亡くなってもう何十年も経過したあとである、女性が子供を産むという大きな仕事をボクは深く考えていなかった、それも彼女への返しきれないボクノ負い目の1つである、

*正月の2日に増上寺へでかけて、赤い帽子とよだれかけを新しいモノへ取り換えるのが習いになった、彼女が車椅子になってからも続けていたが、老人ホームへうつってからは彼女は行っていない、

*中絶される胎児数は年間30万人と記憶している、フランスのように大学卒業までは、母と子の生活が保障されればこの数字は大きく変わるだろうが、無くなる事は無いだろう、ボクは結婚以前に2人の女性に1人ずつ2人の中絶した子供がいた、今となっても当時、性にたいしてムチであったボクが許されるとは思っていないが、今目の前にいる地蔵様にボクには無量の思いをいだく、ボクらが受けた性教育はカイムであった、性における人権なんて発想はなかった、いまも多分基本的には変わらない、ヒトはどう生きねばならないかに性は深く関わっている、女性の性機関の建設的な図形は最高に美しい建築的な4次元空間だと考えているが、それを生理学的な空間として教科書で取り上げるべきなのだ、先ず、男子中学生レベルから教えてゆくべきだ、知識がないのにイタワリの心が生まれるハズがない、

*増上寺の墓地台帳をめくってみたら、墓地を購入したのは平成12年、16年前、2000年であった、ボクが77才の時だ、彼女が言う、”ワタシがなくなったらどこへゆけばいいの、ヤノの墓へは入らないわよ、”、墓など要らないと、ボクはうそぶいていたが、彼女の落ち着く場所が必要だとハジメテ覚悟ができた、その時に、たまたま新聞に目を落としたら、増上寺の墓地の広告が出ていた、日経新聞であった、見た時刻までは記憶していないが、翌日午前中に増上寺の社務所へ出掛けて、申し込みを済ませた、まだそれほどに申し込みは多くなかったように思う、1千万円単位の金額であった、後日、彼女に増上寺の墓地の購入の手続きが終わったから、と,言うと、よかったわね、と、答えた、

*ボクの友人に石碑や墓石の業界紙の友人がいたので、その伝手で石やさんを紹介してもらい、増上寺にlovelyなお墓を建てた、彼女が73才の時で、まだ認知症状はごく初期の頃であった、彼女は墓が増上寺に出来たということで満足したらしくて、サバサバしていた、彼女もボクも無神論者で、神様なんて居るはずがない、と、お墓ができた後でも思っている。そのことにはことに変わりはない、

*毎日、共済病院へ顔を出している、が、今日はオペ担当の宍戸医師にお会いできた、ヤノさん、もう退院していいですよ、ということで、さくら苑とも相談して.金曜日、明後日退院ということにしていただく、彼女はボクが行く時間にはいつも眠っていてハナシはまだである、でもイイ寝顔である、

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大和ハウス米国事業、15年度... | トップ | ストーンペーパー、台湾龍盟... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

thinklive」カテゴリの最新記事