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中国国内の輸送を日立物流、日本で国内佐川が担い、アパレル製品を対象、納期2日、コスト1割減、

2016年11月02日 17時28分49秒 | thinklive

*SGホールディングは非上場だが傘下従業員は7万余人、

日立物流と佐川急便を傘下に持つSGホールディングス(SGHD)は月内に中国製品を日本に一貫輸送するサービスを始める。中国国内の輸送を日立物流、日本での配送を佐川がそれぞれ担い、納期を2日縮めコストを1割減らす。まずアパレル製品を対象にし、課題だった海外事業の拡大につなげる

 今春に資本・業務提携した両社による第1弾の協業案件となる。将来は日用品や雑貨にも対象を広げる。中国での輸送は日立物流の完全子会社、日新運輸(大阪市)が担う。アパレル企業の指示で中国の縫製工場から納入された製品を現地で検品し、日本の納入先ごとの箱詰めや配送伝票の貼り付けまで手がける。船便や航空便を手配し日本に運ぶ。

 SGHDは日本の物流拠点で貨物を受け入れ、配送伝票に従って商品を売る店舗まで納める。従来は中国からまとめて届いた製品を、日本で納入先ごとに箱詰めし配送伝票を貼っていた。中国での一括作業により、上海発で12日ほど要していた納期を10日にする。

 人件費が比較的安い中国で作業することで輸送費の削減につなげる。20フィートコンテナで1万点の製品を運ぶ場合の費用は110万円からとする。従来比で約1割安くなる。まず既存顧客を中心に50~60社からの受注をめざす。

 SGHDと日立物流は3月に資本・業務提携した。5月にSGHDが日立物流株の29%、日立物流が佐川急便株の20%をそれぞれ取得した。今月に始めたタイとベトナムの間の国際輸送サービスとあわせ海外事業を拡大する。

 日本企業の海外への生産移転で、日本国内の物流市場は宅配便を除き伸び悩む。日立物流は11年にタイの物流会社買収などで海外事業を強化してきた。荷主から物流業務を一括して請け負う事業に強みを持つ。15年度に37%だった海外売上高比率を18年度に39%に高める計画だ。*タッタ2%だが、

 小口貨物の配送に強いSGHDも今年に入りインドネシアやフィリピンの物流大手と提携した。両社は2~3年後の経営統合を検討しており、成長が見込める国際物流分野でそれぞれの強みを融合して相乗効果を高める。*日経

SGホールディングス株式会社(エスジーホールディングス、英語: SG Holdings Co.,Ltd.)は、京都市南区に本社を置く、佐川急便グループの純粋持株会社。
国内宅配便ではヤマトホールディングスに次ぐ国内2位でシェアは33%。*非上場

 

本社所在地 〒601-8104
京都府京都市南区上鳥羽角田町68番地
設立 2006年3月21日
業種 陸運業
事業内容 グループ経営戦略策定・管理並びにそれらに付帯する業務
代表者 代表取締役会長 栗和田榮一
代表取締役社長 町田公志
資本金 118億82百万円
売上高 連結:9,433億3百万円
単独:174億43百万円
(2016年3月期)
営業利益 連結:540億4百万円
単独:100億61百万円
(2016年3月期)
純利益 連結:339億75百万円
単独:128億8百万円
(2016年3月期)
純資産 連結:2,371億92百万円
単独:1,779億77百万円
(2016年3月20日現在)
総資産 連結:5,837億61百万円
単独:4,235億37百万円
(2016年3月20日現在)
従業員数 連結:70,898人
(2012年3月期時点)*ウキペディア



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