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香港の長江実業、傘下の固定通信網事業を米ファンドに売却、2100億円、携帯事業に投資

2017年08月13日 11時08分14秒 | thinklive

*英国のインフラ事業へ、持続的で大規模拿な投資を持続的に行っている、その功績で、英国の爵位を李嘉誠氏は受けているほど、英国以外の欧州への投資を拡大し始め、独投資はその一環、

【香港=粟井康夫】香港の複合企業、長江和記実業(CKハチソンホールディングス)は、傘下で固定通信網事業を手掛ける和記環球電訊を米インフラファンド運用会社のアイスクエアドキャピタルに売却すると発表した。売却額は145億香港ドル(約2100億円)。長江和記実業は売却で得た資金を、携帯電話事業に集中投資する。

  和記環球電訊は企業向けに固定通信網やWi―Fi(ワイファイ)、クラウドサービスを提供してきた。16年12月期の税引き後利益は4億香港ドル。長江和記実業は10月をめどに取引を完了したい考えだ。

 長江和記実業は香港を代表する大富豪、李嘉誠氏が率いる長江実業グループの中核企業の一つ。同グループは不動産開発を手掛けるもう一つの中核企業、長江実業地産の事業再編も進めている。中国本土や香港の不動産を売却する一方、安定した利回りが見込める海外のインフラ事業への投資を加速。7月下旬には45億ユーロ(約5800億円)を投じ、ドイツのエネルギー管理会社イスタを買収すると発表した。

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