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中国、香港企業の航空機リース企業のM&A.活発化、高利回り、成長分野、

2017年01月03日 16時07分37秒 | thinklive

 中国銀行傘下の中銀航空租賃,16/6月、香港証取に上場、87億$を調達,21年までに約、220機を新規に取得、現在保有機の8割増、440機とする、

新創建集団も3月に米リース大手のアビエーション.キャピタルGと共同出資会社を設立、新会社は20億$を投資、50機程度を購入する、昨年はアイルランドのゴスホークアビエーションを買収した、新創建集団は香港の不動産開発大手の新世界発展の子会社、中国で営業攻勢を掛ける、

最近の活発なM&Aの背景には中国政府が14年半ばに地方のリース会社に対し、海外で事業を拡大し、旅行需要増の恩恵にあずかるよう促したことがある。航空機リースは安定した事業であることが示されており、航空会社よりも高い利益を得られことも多い。

  ブリッジ・パートナーズ・キャピタル(香港)の航空融資・リース助言責任者、デウェイ・イー氏は「彼らは大きな、しかも迅速な成長を望んでいる。航空は本当に手堅く安定したリターンを確保できる唯一の超長期投資だ」と述べた。

  通常約10年にわたる契約の安定性だけではなく、航空機リース会社は航空会社よりも収益性が高くなる可能性がある。ブルームバーグのデータによれば、上場している航空機リース大手のオランダのエアキャッ プ・ホールディングスとアイルランドのアボロン・ホールディングスでは過去3年間の営業利益率がそれぞれ平均で31%、22%。これに対しブルームバーグ世界航空株指数の構成企業では5%未満にとどまる。保有機数で⑴,2位のエアキャップ,GEの保有機数は1000機を越える、海航集団傘下のアボロンの保有機数は現在430機だが、買収により、2倍超の910機に拡大する、

  富豪、鄭裕彤氏の一族と関係がある周大福企業(香港最大の宝石商)と新創建集団は今年、航空機リース会社ゴスホーク・アビエーションの株式計80%取得した。9月には渤海租賃が企業価値を76億ドルと評価するアボロンの買収で合意した。

原題:Deal-Making Hits China Plane Leasing as Billionaire Li Jumps In(抜粋


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