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93 才の介護ダイアリー、不思議な縁で、カラオケでユー・レイズ・ミー・アップを歌う!

2017年08月11日 22時04分55秒 | thinklive
*皮膚科の医院で受け付けの女性に縁あって、歌を習い、今年のボクノ誕生日に、彼女とドュエットで、you raise me upをを歌うことになりそうである、小学校以来、歌ったことがない、旧制高校では、寮歌を歌わなかったし、軍隊では軍歌を口パクで済ませてきた、もっとも軍隊では、お国の歌を上手に歌う仲間がいて、関の五本松だとか、いくつかの民謡を覚えたが、70代で仕事を辞めてからはホトンド歌っていない、それでもブログを作りながら,YOUTUBEで現代のPOP、音楽を聴いているから、いまの音楽の流れにもにも結構詳しいつもりでいる、POPのなかに、オペラのアリアやミュージカルの主題曲が流行し、アリアティックPOP、オペラティックPOPが広く歌われるようになっている、
 皮膚科の受け付けの女性に、”最近聴いた、Time to say goodby という歌がステキだ、”とハナシた、すると、2人いる女性のの一人が、加藤さんはその歌を上手に歌うわよ、と、いう、それで、加藤さんに、あなたの歌をカラオケで是非、聴かせて欲しい、と、頼んだら、イイですよ、という、ナカメ駅のある山手通の、駅にすぐ近い場所に、⑴年ほど前に、ビッグエコーのカラオケ店が新しく開店しているのをバスの窓越しに気付いていた、それで水曜日にビッグエコーはどうでしょう、とボクはいった、水曜日が医院のオヤスミの日だとわかっていたから、いいですよ、と、即座に返事が返された、1年半以上、この皮膚科には毎日通って、全身にクリームを塗ってもらっている、だから、受付の女性ともそれなりに親しくはなっていたが、1つの歌のハナシから、カラオケで歌を習うことに発展しようとは想定外だった、加藤さんは、自分の名前と連作先のcallとメールのメモを渡してくれた、
*最初のカラオケTimeに加藤さんは10曲以上、多様な歌を披露してくれた、ホトンドプロ級で、聞き尽くしたと言いたいくらいに世界の音楽プロたちの才能を楽しんできたボクも、身近に聞く若い女性の歌の感動に陶酔した、彼女の歌について行けそうな歌曲もいくつかあった、ささやかな可能性への期待が育まれた時間となった、気が付いた時には2時間半が過ぎていた、スバラシイ!
 歌ってくれた曲の中に”You raise me up”があった、11月のLINDAとボクの共有のBirtdayに、加藤さんとのドユエットで歌いたい、、LINDAへのボクの、と言うより、二人のloveへの贈りものにしたい。と,切に思っている、
 
 
ユー・レイズ・ミー・アップ
 
When I am down and, oh my soul, so weary
When troubles come and my heart burdened be
Then, I am still and wait here in the silence
Until you come and sit awhile with me
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, to walk on stormy seas
I am strong, when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, to walk on stormy seas
I am strong, when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be
There is no life - no life without its hunger
Each restless heart beats so imperfectly
But when you come and I am filled with wonder
Sometimes, I think I glimpse eternity
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise… 

*さくら苑の昨夜の夕食の介護で、ゼンブ食べちゃった、よかったネ、とささやいたら,眠り掛けた彼女の表情にホホエミが浮かんだ、”また、アシタネ、”ウン、”
 
 

ユニチャーム、17/⑴~6期、売り上2%増収、3019億円、純利益28%増の251億円、利益率8.3%、

2017年08月11日 15時34分35秒 | thinklive

株価推移 2,757.5前日比-12.5(-0.45%)

1株利益83.06 配当18

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ユニ・チャームが10日発表した2017年1~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比28%増の251億円だった。日本で大人用紙おむつが好調で、子供用も中国への輸出が増加した。増産で生産性が向上したほか、原料安も利益を押し上げた。純利益率は、8.3%、

 売上高は2%増の3019億円。インドなどで紙おむつや生理用品が好調だった。売上総利益から販売費・一般管理費を引いた「コア営業利益」は7%増の389億円。営業利益率は、12.9%、

 17年12月期の業績予想は売上高が前期比4%増の6300億円、純利益は4%増の490億円を維持した。純利益率は、7.8%、増益率は1~6月期実績よりも下がる。「原材料価格の上昇に加え、戦略的な投資も考えている」(高原豪久社長)という。

参入各国でトップシェアを獲得しています。


ブリジストン,17/12期、売り上11%増、3.7兆円、純利益2890億円、純利益率、7.8%、

2017年08月11日 13時58分50秒 | thinklive

株価 4,786前日比+55(+1.16%)

1株利益372.28 配当

チャート画像

 

ブリヂストンは9日、2017年12月期の連結純利益が前期比9%増の2890億円になりそうだと発表した。従来予想を90億円上回る。SUV(多目的スポーツ車)向けなどの大型タイヤや鉱山車両用の超大型タイヤが伸びる。天然ゴムなどの原材料価格が想定より安く推移する一方、値上げが国内外で浸透する。為替が想定より円安なのも利益を押し上げる、

売り上は11%増の、3兆7000億円、純利益率は、7.8%、営業利益は3%増の、4640億円、営業利益率は、12.5%、

 


JR九州17/3期、売り上、1.3%増の3829億円、最終損益447億円、純益率、11.6%、2桁の利益率達成、

2017年08月11日 13時36分58秒 | thinklive

株価推移 3,520前日比+10(+0.28%)

1株281.25 配当75

チャート画像

営業収益(単位:億円)

 
 2013年3月期2014年3月期2015年3月期2016年3月期2017年3月期
運輸サービス 1,724 1,742 1,745 1,809 1,764
建設 704 853 803 884 793
駅ビル・不動産 478 498 535 620 674
流通・外食 853 884 901 962 1,004
その他 489 532 561 581 609
営業収益(全体) 3,428 3,548 3,574 3,779 3,829

JR九州が11日発表した17年3月期連結決算は、売上高が前期比1.3%増の3829億円、最終損益が前年の赤字から447億円の黒字に転換した。純利益率は、11.6%、

昨年10月の上場後初となった本決算で、売上高、最終利益とも過去最高を記録した。

 ドラッグストアやコンビニの新規出店があった流通事業や、大型のマンション販売を手掛けた不動産事業が好調だった

 本業の鉄道事業は、熊本地震の影響で利用客が減り、売り上げが落ちたが、250億円規模の営業利益を確保した。国鉄分割民営化の際に国から与えられた経営安定基金を前期に取り崩して新幹線車両などの資産価値を減損処理したことが寄与し、1987年の発足以来、初めて通期での黒字を達成した。*日経


リクルート,18/3期、純利益1220億円、前期の株式売却益消滅、11%減益、純利益率13.4%

2017年08月11日 12時47分08秒 | thinklive

株価推移 1,931前日比+22(+1.15%)

1株利益79.03 配当22

チャート画像
期間: 1日 | 1週 | 1か月 | 3か月 | 6か月 | 1年

リクルートHDが10日発表した17年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比16%増の402億円だった。人手不足を追い風に国内の人材派遣が伸びたほか、前期に買収したオランダの人材派遣会社の収益も加わった。米求人情報サイトも認知度が高まり、企業の広告出稿が増えた。

 売上高にあたる売上収益は20%増の5243億円。人材派遣、求人情報サイト、美容予約サイト「ホットペッパービューティー」などのメディア関連と主要な3つの事業すべてが増収だった。収益の指標としているEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は718億円と14%増えた。純利益率13.6%

 業績をけん引したのは人材派遣事業だ。国内では6月の有効求人倍率(季節調整値)が1.51倍とバブル期を超える水準となるなど、人手不足が一段と深刻になっている。首都圏を中心に事務職やIT(情報技術)業界の引き合いが強い。

 積極的なM&A(合併・買収)も着実に収益を押し上げている。海外の人材派遣事業は4割近い増収を確保した。米国などは5%減収だったが、欧州4カ国で人材派遣を展開するオランダのUSGピープルを買収した効果で吸収した。

 12年に買収した米求人情報サイト、インディードは売上高が60%増の464億円、EBITDAは79%増の77億円だった。求人情報を掲載する企業は国内外で300万社を突破。過去の閲覧履歴から利用者ごとに求人情報を提供するサービスが人気で、サイトの利用者は月2億人を超える。

 18年3月期通期の業績予想は据え置いた。純利益は前期比11%減の1220億円を見込む。前期に株式売却益を計上した反動が大きく、その影響を除くと実質で4%増益となる見通し。

 
 
 
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伊藤忠、中国,CITICとの共同出資先、波司登、の新事業支援、随分時間が掛かっている、案件は3年前から?

2017年08月11日 11時23分13秒 | thinklive

 伊藤忠商事が中国中信集団(CITIC)と共同で出資する中国アパレル、波司登(ボストン)の新事業支援に乗り出す。伊藤忠のノウハウを生かしてボストンが中国で海外ブランド製品を販売するほか、生産面で伊藤忠の取引先の縫製工場を紹介する。ボストンが進める総合アパレル化戦略を伊藤忠が後押しする。

 ボストンが導入を検討しているのは中高級価格帯の商品を展開する欧州のスポーツブランド。伊藤忠は約150社の国内外の国内外のブランド保有、ブランド提供には不足はない、だが、ボストンへの300億円?の出資は3年前、中国投資第一号の案件は3年前に始まった、ように記憶する、ボストンの合理化先行で実際の稼働がおくれていたようである、…

中信集団へのタイCPと共同の1.2兆円の出資は2年前、この出資後の投資案件はまだ決まっていない、とボクは記憶する、欧州ブランドの中国販売と・いっても、すでにブランド企業が先行販売しているケースが多い、中国市場への参入も難しい局面にさしかかっている、中国人が海外出掛けて消費するスタイルが優先的で、次ぎに来る量販はオンライン消費であろう、すでにそのステージが来ているように思う。


伊藤忠、香港のNOvoグループと提携、「レスポートサック]の販売合弁を設立、本格展開

2017年08月11日 11時05分59秒 | thinklive

伊藤忠商事は、全世界の商標・販売権をもつ米国カジュアルバッグブランド「レスポートサック(LeSportsac)」の中国展開に関し、香港Novo Fashion Retail Groupと中国に合弁会社を設立し、中国展開の更なる強化・拡大を図ります。

伊藤忠商事は、2006年に「レスポートサック」ブランドの全世界の商標権を取得して以来、米国、日本、中国、アジア、欧州、さらには新興国市場へとグローバル展開を加速しており、現在は世界約35ヶ国で展開しています。中国市場においては2007年に、中国主要都市で複数の欧米ファッションブランドの小売事業を展開していたNovo Groupと独占販売契約を締結し、順調に展開を拡大して参りました。

近年、中国の経済成長を背景とする中間層の拡大が続いており、日本、香港、台湾、韓国、東南アジアなど周辺各国の小売市場に占める中国人旅行客の割合が急増しています。こうした中、「レスポートサック」ブランドのグローバル戦略において、中国人消費者の重要度がますます高まっていることから、今般、合弁会社を設立し、中国展開の更なる強化を推し進めることといたしました。

伊藤忠商事は今後、Novo Groupとの合弁会社の共同経営を通じ、「レスポートサック」ブランドの中国展開に直接携わっていくことで、中国人消費者のニーズに沿った商品開発など、消費者起点でのマーケティングを強化していきます。販路については、今後3年間で主要都市を中心に店舗数を100店舗規模に拡大するほか、eコマースも強化し、店舗とECサイトの垣根を超えたO2O(オンライン トゥ オフライン)マーケティングによる、効率的な販売システムを構築していきます。これらの取り組みを通じ、中国市場における「レスポートサック」ブランドの更なる価値向上と認知度拡大を図り、中国および周辺各国における中国人消費者への販売拡大を目指します。

Novo Groupについて

Novo Groupは、香港を拠点とする小売企業です。2005年頃に中国本土に進出して以来、中国国内約20地域で小売事業を展開し、1,000を超えるインターナショナルブランドやデザイナーズブランドを導入した実績があります。2015年には、マルチチャネルのショッピングプラットフォームを構築し、コスメ、ファッション、シューズ、アクセサリーから日用品まで1,000種類以上の旬のブランドを集めたLYNKSモールを立ち上げました。


JR東、三井物産、英アベリオの3社は共同で、英主要鉄道の運営を落札。乗降客数、7400万人、

2017年08月11日 10時56分02秒 | thinklive

 JR東日本三井物産、オランダの鉄道会社アベリオは10日、英国の主要鉄道路線網「ウェストミッドランズ」の営業権を取得したと発表した同グループが12月から鉄道の運行を担う予定。JR東が海外での鉄道運行に乗り出すのは初めて。主力の国内鉄道事業で大きな伸びが期待できない中、海外で成長機会を模索する。

 英国の鉄道は1990年代の民営化に伴い、駅やレールなどのインフラの管理と、運行サービスを分ける「上下分離制」を導入している。運行サービスの営業権は入札で選定されている。

 JR東日本グループなどが落札したのは英中部にある約900キロメートルの主要路線網。ロンドンへの通勤路線のほか、ロンドンとリバプールを結ぶ長距離区間などが含まれる。グループが落札した区間の乗降客数は現時点で年約7400万人。運営期間は約10年。落札価格は非公表。

 入札では現行の運行事業者である英仏連合も参加を表明し、一騎打ちとなっていた。当初は6月にも落札者が決まる予定だったが、英総選挙の影響で選定作業がずれ込んだとみられる。

 JR東日本グループは安全で正確な列車の運行をアピールする事業計画を提案。現状ではウェストミッドランズの定時運行率は約9割にとどまるが、同社グループは定時運行により遅延を抑え、サービスの質を向上させて顧客を増やす。

 海外事業を巡っては、タイで2016年8月に開通した都市鉄道のメンテナンス事業などに取り組んでいる。さらに英南東部の鉄道路線網「サウスイースタン」の営業権取得に向け、入札に参加する方針も明らかにしている。