台ドラ+韓ドラで探せ!

台湾ドラマや中国ドラマ、韓国ドラマ、海外ドラマのあらすじなどが中心です。

中国ドラマ「秀麗伝~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~」第31話 あらすじ

2017年03月07日 12時47分37秒 | 秀麗伝(中)

「さらわれた元戦士」


劉秀は柏人城を制圧し、信都の奪還にも成功する。
「馬武が信都の救援に駆けつけるとは。誰かの指示でしょうが、謝躬ではないはず」と話す馮異。劉秀は「その件は確かに妙だ」と言う。そこに騎兵が迫ってきているという報告が。

急いで見に行った劉秀。陣営の前まで来た呉漢が馬から降りてひざまずく。「以前、我らは脱走しましたが、今後は景丹と蓋延、漁陽の騎兵6千と共にお仕えします」と言う呉漢。劉秀は立たせると「諸君らが加われば漢軍は“鬼に金棒”だ」と言う。


劉秀が信都を奪還し難を免れたことを知る劉玄。朱鮪は「野に放たれた虎です。上谷と漁陽の一騎当千の騎兵も握られ、さらに御しがたくなりました」と言う。劉玄は謝躬を劉秀の軍に合流させ、監視をするよう命じる。「“漁夫の利”で河北を奪うぞ」と。


劉秀は「こたび謝将軍は馬武に救援を指示したとか。感謝いたす」と謝躬に言う。「気遣いはいらぬ。我らは共に漢軍の将、助け合うのは当然だ。今後は手を携え、邯鄲を攻略しよう」と言う謝躬。


馬武と2人きりになった劉秀は「お前のおかげで窮地を脱せた」と漢軍の兵に代わり感謝する。馬武は「よせ、文をもらい決断したんだ」と言う。「文など送っていないぞ」と言う劉秀。馬武が受け取った文を見せ、劉秀はそれが麗華の字だと分かる。「まだ河北にいて支えてくれている」と劉秀はつぶやくように言う。


尉遅峻は陰家の間者が大多数亡くなり、生存者が100人にも満たないことを麗華に伝える。「私のせいだわ」と自分を責める麗華。蔡少公は「多くの人質を救ったのだ、己を責めるな」と言う。さらに尉遅峻は「旦那様が“残りの間者と共に新野に戻れ”と」と話す。麗華はその前に1人で英霊を弔うことにする。


夜。英霊を弔っていた麗華に数人の男たちが忍び寄る。そのまま連れ去られてしまう麗華。


明るくなっても帰らない麗華を、蔡少公、子陵、尉遅峻が捜しに行く。尉遅峻が木に刀で切られた跡があることに気付き、麗華がさらわれたと分かる3人。
蔡将校に言われ、尉遅峻は陰識に、子陵は劉秀へ知らせに行く。


陰家荘。劉玄がさらったと思い、救出に行こうとする陰興と鄧奉。そんな2人を止め「かくも無鉄砲では救えぬ。劉玄が住む長楽宮は厳重に警備されている。そう簡単に入れると?」と陰識が言う。しかも長楽宮は多くの御殿から成る、捜すのは至難の業だと。そして鄧奉に「鄧禹は今、劉秀の下にいる。お前が代わって南陽郡の鄧氏一族を守るのだ。責任は重大だぞ、軽率に動くな」と言う陰識。「では、どうしますか?」と陰興が聞く。陰識は尉遅峻に長安で情報を探るよう命じる。


目隠しをされて連れてこられた麗華に「朕との再会に驚いたか」と劉玄が告げる。そして「なぜ召したと思う?」と聞く劉玄。麗華は「分かりません」と答える。「では、ここはどこだと?」とまた劉玄が聞く。麗華が周りを見て「まさか…」と言いかけ、劉玄が「朕の長楽宮だ」と言う。

立つように言われた麗華は脚が痛くて立つことができない。劉玄が「その脚は?」と尋ねる。「劉子輿の兵に追われ、滹沱河に落ち、傷が悪化しました」と答える麗華。劉玄は劉子輿?王郎か。劉秀は世話してくれぬのか?なるほど、奴は美しい新妻にのぼせて、そなたなど忘れたか」と言う。ふっと笑った麗華は「皮肉は結構ですから、率直にどうぞ」と返す。

「そなたには失望した。少しは使えると思ったが、まるで役に立たん。“妻を娶らば陰麗華”、劉秀が求めた陰麗華は過珊彤にすら及ばぬ」と言う劉玄。麗華は「夫婦で話し合って決めたことです」と話す。劉玄は「朕を欺けると思うのか?強がるのはよせ」と言う。納得しているなら、なぜ隠棲などした?と。「療養のためです」と言う麗華。劉玄は「哀れなものだ、立つこともできん。変わり果てたな。劉秀のため脚を駄目にした揚げ句、奴の元を去った。過珊彤を避けるためか。いやはや、不憫であり滑稽だな」と言う。

麗華は「ええ、私は惨めな女です。捕らえても無意味では?」と言い返す。「見損なったぞ。意気地がなさすぎる。師匠だったら手足が折れても引き下がりはせぬ」と言う劉玄。麗華は「母とは違います」と言う。劉玄は「分かっている。劉秀に代わり、朕が世話しよう。何も案ずるな、まず傷を治せ」と言ってその場を後にする。


麗華がいなくなったことを聞いた劉秀は、王郎の軍は隠棲地から遠く、麗華が男装をしていたことも知らなかったと考え「まさか劉玄か?」と子陵に言う。「あり得る。お前を脅すため麗華を人質に取ったのかも」と言う子陵。一刻の猶予もならないと思った鄧禹は「私が長安へ行き、麗華を救い出す」と言う。「落ち着け」と鄧禹を引き止め「今はまだ憶測の段階にすぎない。仮に奴がさらったとしても、人質の彼女に軽々しく手を下すまい」と馮異が話す。それを聞いた劉秀は、早急に邯鄲を落とすことに。


並べられたご馳走を前に、麗華は劉秀と極寒で食べたの粥を思い返す。
後から来た劉玄が「朕はそなたと一緒だと食欲が湧く」と言う。「趙夫人や韓夫人ではなく、なぜ私なのですか?」と麗華が尋ねる。「疲れたのだ。世事はもう聞きたくない。朕の理解者はそなただけだ」と答える劉玄。麗華は「理解していれば縯兄さんを救えました」と言う。劉玄は「まだその件を?そなたは昔、朕を“玄兄さん”と呼んでいた。なぜ奴を慕い、朕を敵と見なす。劉秀の兄ゆえか?」と聞く。

「縯兄さんは無実でした。今のあなたは民を思い大志を抱く劉玄ではなく、狭量で身勝手な更始帝です」と返す麗華。劉玄は「この世で生き延びようと思ったら他人など当てにできない。師匠の死後、朕は1人取り残された。退路すらなく己の力で生き抜いてきたのだ。劉縯を殺さねば、逆に殺されていた。劉縯が朕の立場なら、同じことをする」と言う。直言を責める気はないが、朕にも苦悩はあると。


麗華は劉玄に連れられ麗華の母・衛悦が身投げした場所へ行く。そこには衛悦の霊位があった。両親が亡くなった時の事を思い出す麗華。

女子と劉玄が歩いているところを韓姫の侍女が偶然見てしまう。急いで韓姫に「陛下は趙姫が住む長秋殿ではなく、寝殿の長信殿へお帰りに」と知らせる侍女。身ごもった趙姫のところを訪ねもせず、他の妃を召すこともない劉玄を韓姫は妙だと感じる。さらに侍女は「ただ、今夜は女子を支えるようにして中へ」と話す。韓姫が「その者も陛下の寝殿へ?新しい愛妾かしら」と聞くと、侍女は「私も探ってみましたが分かりませんでした。ただ毎日、侍医が出入りを」と答える。


韓姫は侍医を呼び、自分を診させながら「最近、よく長信殿に行くそうね。陛下のお身体に何か?」と言う。健やかでいらっしゃるのでご安心を、と言う侍医。韓姫は「ではなぜ、毎日、長信殿へ行くの?」と聞く。侍医が返答に困ると「あなたは医者の家系に生まれ、陛下に最も目をかけられている侍医よね。もし万一、妃に手を出したと訴えられたらどうなるかお分かり?」と韓姫が脅す。

韓姫に長信殿に誰がいるのか問い詰められ、侍医は「美しい女子が住んでいます。陛下に寵愛されるも、深手を負っているため私が治療を」と答える。素性は存じませんと。怖がる侍医に「私は今日、何も聞いてないわ。言いたいことは分かるわね」と言って卓に金を置く韓姫。侍医は受け取って下がる。


なぜ劉玄が愛妾を隠すのか気になる韓姫。韓姫は息子の劉鯉を追いかけるふりをして長信殿へ。そして寝殿に入った韓姫は、そこにいた麗華を見て驚く。「夢にも思わなかったわ、あなたとはね」と韓姫は麗華を睨みつける。妻の座を失ったばかりか脚まで不自由に、そんな身で陛下を誘惑するとはなんて卑劣な女よ、と。「私は陛下に召されたのです。夫人は無断でここへ?陛下が知れば許さぬはず」と言う麗華。韓姫は鼻で笑うと「この性悪女、見てなさい」と言って寝殿から出て行く。


長秋殿へ行った韓姫は、身重の趙姫から気晴らしに子供の衣を作っていると聞き「あら、なぜ気が塞ぐの?陰さんは親友よね。今、宮中にいるから会いに来るでしょう」と言う。「陰さんが?」と聞く趙姫。韓姫はわざとらしく「知らないの?それもそうね、陛下は政務でお忙しいし。あなたは身重だから陛下は黙っていたのよ。邪推せぬようにと」と言う。そして麗華が長信殿に住んでいることを伝える韓姫。趙姫は韓姫と一緒に長信殿へ行くことにする。


長信殿で麗華と会った趙姫は、韓姫の思惑通りにはいかず、麗華の脚を心配し劉秀のことも気遣う。さらに「陰さんが宮中にいるとは思わなかったけど、これで、もう寂しくないわ」と言う趙姫。韓姫は「趙姫、こんな女を歓迎するなんてどうかしてるわ。陛下を誘惑しに来たのよ。さもなければ長信殿に密かに住んだりする?」と言う。趙姫が「陰さんはそんな人ではありません」と返すと「正気とは思えないわ。あなたのために忠告しているのよ。こんな女狐を信じるの?愚の骨頂だわ」と言う韓姫。

麗華が「趙夫人は長秋殿に住まわれる尊いお方です。言葉を控えるべきでは」と言い返す。趙姫は「気にしないで。私たちの仲を裂くために誰かさんは必死なの。私たちが仲良くすると腹を立てる。相手にしちゃ駄目」と言う。「確かにごもっともです」と言う麗華。さらに怒った韓姫が「陰麗華、私にはお見通しよ。心変わりした夫に捨てられたから陛下に色目を使うとは、恥知らずの淫婦め」と言う。それを劉玄が聞いてしまう。

「黙れ」と劉玄が言い、慌てて韓姫は「失言でした、お許しを」と言って謝る。劉玄は「今後は朕の許しなく長信殿に入るな」と言うと、韓姫を下がらせる。
趙姫は「陰さんがいると聞き、じっとしていられず陛下に断わりもせず長信殿へ来ました。お許しを」と言う。「構わぬ。気が合うなら仲良くするがよい」と言う劉玄。


陰家荘。陰興は「尉遅峻にると、やはり姉上は劉玄にさらわれ、今、長信殿に」と陰識に話す。陰識は陰興に琥珀と長安へ行き、麗華を救うよう命じる。


長安へ向かう陰興と琥珀を追いかけてきた鄧奉は、自分も行くと言う。琥珀と2人で行きたい陰興は「駄目だ」と言うが、鄧奉は拒まれてもついていくと言って聞かない。陰興は「勝手にしろ」と言う。


ーつづくー


劉玄…。
麗華の傷に塩を塗るような言い方をしたかと思えば、優しい言葉をかけたり(*´Д`*)
そもそも連れ去ってくるって!!
麗華にとって劉縯は大切な人だったから、ずっと心から消えることはないと思うんだけど…。

相変わらず勘違いしまくりの韓姫も…(o´д`o)=3
何かしようとすればするほど、劉玄から嫌われてしまうという。
そしてまた麗華を恨むというヾ(・ω・`;)ノ

陰興と鄧奉が麗華を救い出せたらいいんだけど…。



↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
 よろしくお願いします
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

いつもポチッをありがとうございます(*´ー`*)

『ドラマ』 ジャンルのランキング
コメント (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 中国ドラマ「秀麗伝~美しき... | トップ | 中国ドラマ「秀麗伝~美しき... »

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
麗華が人質に、、。 (Berry)
2017-03-12 08:41:47
あの呉漢たちは、やっとここで劉秀の所に戻ってきましたね!そうしますといってましたが良かったです。そして馬武への手紙によって、麗華が陰から(!)劉秀とともに戦い続けていることが、伝わって良かったです。人質の救出に多くの陰家の間者が亡くなったのですから、、ここは本当に残念です。
劉玄ですが、、麗華への執着心は家族や味方、理解者が欲しいのですよね。
"劉縯を殺さねば、逆に殺されていた。劉縯が朕の立場なら、同じことをする"と言うけど、そうかしら、どうだろう。

コメントを投稿

秀麗伝(中)」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。