いや~、週末二日間ともチョーいい天気。こうがっつりと秋晴れったのは今年初だったんじゃないでしょうか。


 なんとなくハンドルが引き上げづらい感じがする、ハンドルの抑え込みがしづらい、前側へ、または後ろ側への重心移動がしづらい、コーナーでのコントロールがいまひとつ、などなど。

 さまざまなバイクコントロールで一番重要というか、一番カラダと密接してるのがハンドル(グリップ)。

 ご存知のように、マウンテンバイクのハンドルは、幅、高さのほかに、絞りこみ角、ひねりこみ(あがり)角などがあります。バックスウイープ、アップスウイープというやつです。

 ハンドルバーステムへの取り付けの基本はハンドルバーの両端が水平となるようにセットしますが、あとは個人の好みにより両端をちょっとあげたり、さげたり。

 このほんのわずかの上げ下げの調整がバイクコントロールのしやすさに大きく変化を生み出すこともあります。

 僕の場合、まずは水平で試してみて、もうちょっとハンドルを引き上げやすくしたいなあと感じたらほんのわずかハンドルバーの両端をあげます。角度にすると1~3度程度。

 たったこれだけでグーンと引き上げやすくなったりします。

 逆にバイクへの抑え込みを強くしたいときはほんのわずか下げます。こうするとよりバイクの中心に荷重している感覚が強くなり、安定します。

 ほんのちょっとの違いが大きな違いを生んだりします。

 ポジションに悩んでいる方は試してみてください。