ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

日本のゴルフの沈滞にはTV放送に問題がある。 アナウンサーの勉強不足と無知の限界 

2016-11-26 | 危うい日本のゴルフの世界

ゴルフが理解できるアナウンサーはいないのか ?各TV局に諫言する!!

日本のゴルフの沈滞は、報道関連からいうと、TVのアナウンサーが幼稚過ぎて、話にならん呆れて、聞く耳がおかしくなる。

列せば、「うまい、すごいですね?あのラフから、グリーンの乗せるのだから」、なんて的外れのバカさ加減をさらす。

グリーンに乗ると、3メートル圏内だと、「ナイスオンですね。凄い」となにを言っているのかね?この痴ほうのアナウンサーは?

10メートルのパットを沈めると、すごい!!と声を発する幼稚さ。横にいるプロが、たしなめる暇がない。ルールに関しては、全くダメ、痴ほうの限界だ。

それに、TVを見ていると、大きな声が響く。プレーに入ります! 止まってください!!とうるさい!黙っていろ!!お手伝いのお兄さん!

アメリカツアーでも、ヨーロッパツアーでも、大きな声は出さないよ!! お指名しカードを掲げるだけだ。Queitとね。トーナメントは興業だ。もす少し、大人になれないかね。

これでは、ゴルフのだいご味がなくなる。まだ、これが、興業だと分っていないんだね。お客あってのトーナメントと理解していないんだよ。

アナウンサーは、少し、喋りを減らしてもいいんだよ。観ている人が、わかっているんだから。喋りが邪魔だとアナウンサーが、思っていない。間がないから、

間抜けだ。わかったか!”!!


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