PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

日々雑感。

2017-10-19 | 日記

もうすでに、ここ3年近く探していた時計がようやく買えたのだから、

もうこれ以上いらないでしょう。

時計にそんなにもうお金は使わないで、生活費や交際費に使うべきでしょう。

…そうは言っても、目標としてきた時計を買う前からよくよく自分に

言い聞かせてきたことなんです。

それでも、雰囲気のいいオイスターをまたネットで探している病気の自分を確認する。

そういうときに、数多ある時計コレクションを一体誰が引き継ぐのか。

と、自問してみる。

これは事業継承よりも困難な課題なんですよ。

私より熱い思いを時計に抱いてくれる血縁者はいないだろう。

いつか1本、また1本と彼の生活費や交際費の資金として換金されていくだけだろう。

それに父や祖父が大切にしていた時計をそうやすやすとは売れない後継血縁者も出てくる

だろう。

腹八分、という言葉がある。

私はもう十分に30年間コレクターとして買いまくってきた。

掘り出し物を見つけ続けたという自負はないが、今のロレックス異常高騰を前にして

私のコレクションはすべていま、振り返ってみれば掘り出し物になった。

それにしても、70年代以前の汚いサブやシード、エクスプローラーなんて、私の価値観から

すれば、ミラーであったり、ギャラ付であったり、いい焼け具合であったりしても200万円

は超えない。

多くは150万円止まりである。

これより高額になれば金無垢へ舵をきった方が良い。


話は変わるが、116000のシード4000は必ず上がるだろう。

特にクラスプ磨き上げのモデルは製造期間が3か月弱と極端に短い。

値段が落ち着いたいまこそ反撃に出るべきだろう。
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