Sleeping in the fields of gold

小麦畑で眠りたい

物静かな乙女の色香たるや…

2017-06-20 | Weblog

クチナシが咲いた。
咲くと思っていなかったので、ちょっと意外。
クチナシの蕾というのは一年前について、翌年咲く「はず」である。
春になってから蕾がついたように思ったので、咲くとしても秋口くらいかなぁと思っていたら。

なんか今、咲いちまった。
あれれ?(笑)

クチナシ。
梔子。
山梔子。

大好きなんですよ、香。
甘ったるいねぇ、色っぽい香なんですね。

クリーム色の花弁。
しっとりとした天鵞絨(ビロード)のような質感。

とても好き♪

日持ちは短いお花。
せいぜい数日。
長くて4-5日。
あっという間に茶色く変色してしまう。

ほんのつかの間の、贅沢。

でも、この香はねぇ。
極上♪

他に類がないよねぇ…。

あてくしは香りの高いお花が好きで、くちなしも大好き♪
この香の香水がないものかと探したこともある。
フランスの香水なんかにはヨーロッパのクチナシ、Gardeniaを使った香水もあるようなのだが。
でも、フランス産とかだとたぶん、アテクシは匂いがキツすぎて苦手だろうな。
フランスの香水、基本的にダメなんですよ、たぶん。

この日本のクチナシの、生花そのものを香水にできたら最高なんだけれどなぁ。
素晴らしく良い、艶やかな、色っぽい匂いなの。
夕刻から夜にかけての、どことなく「けだるい」匂いよね。

生花の香。
これは「命の香」そのものだものね。
くちなしも夜に最も香る。
受粉のために虫を呼び寄せる目的で。

ヒトごときが人工的につくった香水で、これに優るものが作れるとは思わんわな。
自然は偉大なり。

クチナシ。
機会がございましたら、是非、少しだけ嗅いでみてくださいな。

けだるい初夏の夕暮れのような。
なんとも、色っぽい香。

アテクシのどうにも色っぽすぎる友人さえも。
くちなしのその色香に「心が折れた」と敗北宣言をしたくらいです(笑)。

くちなしの花束を下さる殿方が(もし)いたら。
アテクシ、おそらく墜ちるなぁ(笑)♪



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