Sleeping in the fields of gold

小麦畑で眠りたい

リアル桐山零

2017-04-25 | Weblog

将棋のプロ棋士、若干14歳の藤井聡太くんは、『3月のライオン』の「リアル桐山零」だな。
(今、NHK、Eテレで毎週金曜、夜7時25分~アニメの『3月のライオン』を再放送していますから、みてくんなまし~♪将棋分からなくっても、すごくいいのよぅ♪)

やぁ、羽生3冠に勝ったかぁ。
若さだねぇ…。

先日、加藤一二三(かとう ひふみ)九段に勝利して、それからまもなく加藤さんは現役引退を表明した。
いわば、引導を渡した形になった。
切ないなぁ、と。

加藤さんだって「神童」と呼ばれるくらいに、十代でプロ棋士になった人だ。
しかし、寄る年波には勝てんのよね。
十代って一番、脳細胞が活性化している時期なんだろう。

藤井君の活躍を、目を細め、眩しいくらいの気持ちで眺めている。
しかし、その藤井君だっていずれ30代、40代になった時、若い世代に鮮やかに抜かされていくことだろう。

自分が相手を負かしたように、いずれは自分も負かされていく。
その「宿命」を背負っている。

鮮烈なほどに眩しく、そして、その行く末は切ない。

あなたが打ち負かした加藤九段のように、いずれは。
年老いたあなたは負かされ、打ちひしがれていくのだろう。


棋士とは、なんと切ない職業だろうか。



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