Sleeping in the fields of gold

小麦畑で眠りたい

立ち止まる

2016-10-13 | Weblog

夜になってTV画面にニュース速報が流れた。

「タイのプミポン国王が死去」と。

あぁ、亡くなられたか。
タイに別に所縁があるわけでもないし、実際行ったこともない。

以前、タイ人の知人は何人かいて、美味しいタイ料理をご馳走になったりしたことはある。(味は美味しいと思うのだが、残念ながらアテクシは辛いものが苦手(笑))
細身のたおやかで優し気な女の子が多かった。

行ったことはないが、タイでは朝だか夕刻だかに国歌が街で流れるとか聞いたことがある。
そうするとタイ国民は皆、一様にその場にしばし立ち止まって、プミポン国王に対して祈るのだとか。

敬愛されていた国王。

齢88歳で亡くなられたのであれば、大往生と言って然るべきだが。
それでも、タイ国民の喪失感は大きいのだろうなぁ。

「微笑みの国」という割には、政治も不安定でちょっとしたことで、ちょこちょこクーデターまがいのことが起こる国。
それを下支えしていたのが、プミポン国王の存在であった。

その要を失った今、政治経済が荒れないといいけれどなぁ。

在位70年ということは、彼は18歳から国王としてその生涯を国民に捧げたのだね。
決していいことばかりではなかったろう。もっと自由に生きてもみたかったろう。
確か、彼はジャズが好きでCDとか出しているんだったよねw。

長い間、お疲れさまでした。
どうぞ、今はゆっくりと休まれますように。

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