Sleeping in the fields of gold

小麦畑で眠りたい

合掌

2017-04-25 | Weblog

三遊亭圓歌さんが亡くなられましたな。
ご高齢だったので致し方ないかなとも思うけれど。

自伝的落語『中沢家の人々』は面白かったなぁ。(youtubeとかでも探せば出てくると思うので、ご興味があったら是非。ちょっと長いので30分~くらいかかってしまうかも)
初めて聞いたときは涙流して笑ってしまったもの。

老人の手足が震えちゃったりするのを噺の中で茶化しているんだけれども、ブラックもブラック。
これをご本人も高齢のじぃさまが演じているから笑って済ませられるけれども、非常に際どい芸よな~。
若い人にはなかなかできない芸だと思う。

元々は国鉄の職員だったらしい。不思議な経歴をお持ちだねぇ。
たしか吃音も少しあったと思う。こういうのも笑いに変えてしまうし、噺家で吃音があるってのは、なかなか大変だったことだろう。努力の方だったのでしょう。

アテクシも若い頃、友人に吃音の人がいたので、本人が茶化している分にはいいんですけれど、他人がこういうのを茶化すのはイラッとするんですよね。焦れば焦るほど、言葉に詰まってしまうものだから。好きでなっているわけじゃないしね。本人が笑いに変える分にはいいんです、うん。

何かの折に2-3度、寄席で聞かせていただいた。
お元気なうちに聞けて良かったな。

楽しいお話をありがとうございました。
ゆっくり休んでください。

合掌。
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